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尖閣売買は国内の取引の問題、丹羽大使を即刻罷免せよ!

東京都による尖閣諸島購入問題で11日、衆院決算行政監視委員会は集中審議を行い、石原慎太郎都知事らを参考人招致しました。出席した石原知事は中国が尖閣問題を「核心的利益」と位置付けて領有権を主張していること、中国漁船衝突事件などを引き合いに出し、政府の対応を厳しく批判した。

「シナにとって国境の版図は政権で変わる。人民日報は『尖閣は核心的利益で日本の実効支配を破壊するために機材も準備する』と宣言した」
「尖閣諸島購入を東京がやるのは筋違いだが、やらざるをえない。強盗に入ると言われて、戸締りをしない国がどこにあるか」
(産経新聞)

石原知事はこの日、尖閣購入問題について個人的見解(藤村修官房長官)で批判した丹羽宇一郎駐中国大使に対しても、「更迭すべきだ」と強く主張した。
丹羽氏が英紙フィナンシャル・タイムズに、都が尖閣諸島を購入することについて語ったコメントの1部です。
「(都が購入すれば)日中関係は極めて重大な危機に陥る」
「1972年の国交正常化以降達成してきた進展を危険にさらしかねない」と。

尖閣諸島の売買はあくまでも国内の取引ではないか。どうして「外交問題」を引っ張り出して、中国に遠慮しなければいけないのか。
もし中国側が莫大な金額を積み上げて、尖閣を所有者から買い取っていたらどういうことになったか。取り返しがつかない複雑な問題になっていたことは間違いない。よくぞ東京都との話に乗ってくれた、と日本人ならほっとしなければいけないはずだ。

そもそもかかる発言をする丹羽などという人物は、即刻、駐中国大使を更迭されるべきだ。藤村長官が「個人的見解で、政府の立場を表明したものではない」と明言した以上、ことをうやむやで済ますべきではないだろう。
この輩、伊藤忠商事の社長を務めたが中国熱に浮かされた人物。作家の深田祐介氏がかつて取材したときの驚愕と憤激を記しています。

「(略)丹羽氏は私に向かい、『将来は大中華圏の時代が到来します』と言い切ったのだ。『すると日本の立場はどうなりますか』と私は反問した。『日本は中国の属国として生きていけばいいのです』。丹羽氏は自信に満ちてそう明言したのだ。瞬間、私は耳を疑い、『この人は痴呆症の段階に入っているのではないか』と思った。
『日本は中国の属国にならなくちゃならないんですか』と私が聞き返すと、『それが日本が幸福かつ安全に生きる道です』と繰り返したのである。(略)」
(WiLL 2012.7)

6月2日の弊ブログにこの「売国奴」殿の発言を2行ばかり引用しましたが、あんまり腹立たしいので、改めてここに少し長く記しました。こんな者が中国との折衝の要にいること自体、どれほど国益を損ねているかは明らかでしょう。

このままじゃ、まるで弁護士の「双方代理」ではないですか。日本のためにならない、彼の胸三寸でどうにでもなる。しかもその人物は中国の代理人と見まがうばかりだ。
私は思います。彼は中国に帰化して、駐日大使として日本との折衝に当たったらどうか。
残念ながら、私たちはこんな人物を駐中国大使にする政府も信用できない。ともかく今は石原氏に一縷の望みを託すしかないのです。


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まとめtyaiました【尖閣売買は国内の取引の問題、丹羽大使を即刻罷免せよ!】

東京都による尖閣諸島購入問題で11日、衆院決算行政監視委員会は集中審議を行い、石原慎太郎都知事らを参考人招致しました。出席した石原知事は中国が尖閣問題を「核心的利益」と位置付けて領有権を主張していること、中国漁船衝突事件などを引き合いに出し、政府の対応...

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