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韓国研究員が「徴用工差別は嘘」と、国連シンポジウムで発言へ

 太平洋戦争末期に日本政府に戦時徴用された朝鮮人徴用工について、韓国政府は彼らがいかに劣悪な環境で、ほとんど給料も支給されない軟禁状態で労働させられてきた、と事実と全く異なる報道をしてきた。
 しかも言葉や活字で主張するだけではない、昨年でしたか、韓国最高裁では彼らに莫大な慰謝料を支払えと判決を下し、応じないことを理由に、韓国にある彼ら日本企業の資産を差し押さえた。(現在、まだ売却はしていない)

 しかし訴訟になった「徴用工」は、実は徴用令で集められた者ではなかった。徴用が始まるずっと前に、朝鮮半島からの出稼ぎ労働者だったのです。出稼ぎ労働者も、徴用工も、もちろん給料はきちんと支給されていた。
 従軍慰安婦と同じく、ありもしないことに難癖をつけて、少しでも金をせしめようという魂胆なのです。
 「嘘も100回言えば本当になる」を狙う彼らに、「正しいことはいずれ分かる」と、のんびり構えていた日本にそのツケが回ってきているのです。

 ところで産経新聞(7月2日)に「韓国研究員『徴用工差別は嘘』」「国連シンポで発言へ」と題して極めて注目すべき記事が掲載された。たいへん興味をそそる内容ですので、その部分の全文をぜひ紹介させてください。
 日本人が言うのではなく、韓国・落成星台経済研究所の研究員が発表しているというのが異色です。しかしこのあと、彼の立場は安穏でおれるのでしょうか。
 つぎに引用します。


 韓国研究員「徴用工差別は嘘」
 国連シンポで発言へ

 戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イウヨン)研究員が、ジュネーブの国連欧州本部で2日に開くシンポジウムで行う発言の主な内容が1日、分かった。炭鉱での日本人と朝鮮人との待遇をめぐり韓国内で指摘される民族差別について「全くの嘘だ」と主張し、「歴史を歪曲する韓国と日本の研究者やジャーナリストは無責任な言動をやめるべきだ」と訴える。
 李氏はシンポジウムで、当時の炭鉱の賃金台帳などから朝鮮人と日本人の賃金格差の実態を調査した結果も報告する。朝鮮人炭鉱労働者の賃金が朝鮮半島で働く教員の4.2倍になる炭鉱もあったとしている。
 李氏は、炭鉱労働者は賃金面で他の職に就く日本人に比べても優遇されていたと説明する。韓国の映画などで「やせ細った朝鮮人労働者」のイメージが広がっていることには「当時の写真を見れば健康で壮健堂々としていた」と反論する。
 シンポは開催中の国連人権理事会の関連行事として開かれる。長崎市の端島(はしま=通称・軍艦島)の元島民らでつくる「真実の歴史を追及する端島島民の会」が制作した証言の動画も放映する。(産経新聞7月2日)


 引用は以上です。
 その後の報道は目にしませんが、おそらく予定どおり2日に発表したのでしょう。韓国人研究員の研究・証言であるだけに、その真実の姿を否定できる人は少ないのではないか。韓国人がもし否定したとしても、日本を貶めようという感情的な発言にすぎず、この証言は彼らの心に深いクサビとなって残ることは間違いない。
 しかし従軍慰安婦問題も徴用工問題も、一部日本人学者やマスコミのねつ造がそのまま韓国人に受け継がれてきたのです。「言論の自由」などと拱手傍観するのではなく、国家に実害を与えたとしてしっかり取り締まるべきではないでしょうか。