FC2ブログ

「1万メートル上空で見た国民の素質」、中国人CAが日本人を絶賛

 YouTubeに、「中国人が称賛した日本人の行動とマナー」と題して、中国版ツイッターに掲載された内容が日本語で掲載されていた。中国メディア・新中韓が、中国人客室乗務員(CA)による「1万メートル上空で見た国民の素質」と題した文書を、「推薦文書」として中国版ツイッターで紹介したものです。私は数日前に見つけたのですが、あるいは4、5年前の話なのでしょうか?

 文書はエミレーツ航空に勤務している中国人CAが経験した話。ツイッターでは、「嘘や誇張は一切ない」と強調しています。しかし凄まじい内容なので、ぜひここで紹介してみたいと思いました。
 本来なら、YouTubeにこの投稿をした方の了解を得たいのですが、どこへ連絡したらいいのかわからないので、引用であることをお断りしたうえで掲載させていただきました。

 中国人CA達に最も人気があるフライトが日本行きの便らしい。理由は「日本人は礼儀正しく、誰も呼び鈴を押さない。クレームを訴えない」からだと。
 そして体験した人は、「みな日本人の礼儀正しさに感銘し、日本のすしの味、日本の大通りや路地の清潔さを愛するようになる」ともいう。このため、CAが日本行きの便を希望しても、なかなか搭乗できない。逆に、簡単に搭乗できるのは中国行きのフライト、これは人気がないせいだというのだ。

 そのあと、北京からドバイに飛んだフライトの経験を紹介している。その便は中国のある大企業の社員旅行で、飛行機をチャーターした上に、40件以上のホテルや、アブダビのテーマパーク「フェラーリ・ワールド」を3日間借り切り、総予算が数億ディルハム(日本円で百数十億円か)という豪華なツアーだった。
 中国人CAは内心で「同乗している他の国のCAたちに、中国の本当の金持ちを見せてやる」と張り切っていたらしい。しかし、それが「私にとって有史以来、最も腐ったフライトになってしまった」というのです。

 まず離陸直後、乗客に提供する食事や飲料の準備をしている最中に、すでに十数人が座席でいっせいに呼び鈴を押した。それらは、食事までの時間を聞くなど、どうでもいい用件ばかりだった。
 その後、つぎのような出来事がおきたとCAは嘆く。

 「1人のおばさんに呼ばれた。おばさんは『子供が腹を減らしている。すぐ食事を出してくれ』と。食事は今温めている最中であることを説明し、30分後に提供できます」と伝えた。
 しかしおばさんは4、5分ごとに呼び鈴を押し、通りがかった私のスカートを引っ張り、『もう子供はご飯を食べて寝なきゃいけない』『食事しないで寝たら胃が痛くなる』などという」

 「『先にビスケットでも持ってきましょうか』というと、『ちゃんとした食事でなければだめだ』という。やっと食事が出来上がり、真っ先に子供の分を持っていくと、『なぜ私の分がないの』とごねる。
 やがて食事が始まると、今度はキッチンにやってきて、『料理が辛い』と言って交換を要求した。余分な食事がないことを伝えても納得しない。見かねた上司が状況を改めて伝え、おばさんはやっと席に戻った。寝る時間だったはずの彼女のかわいい子供は、その後何時間も楽しくゲームで遊んでやっと眠った」

 大勢の乗客は食後、ディナーのプレートが邪魔だといたるところに放り投げ、床はプレートだらけになった。同僚の中国人CAは1人の女性客にプレートを投げつけられ、「拾えば?」と言われたという。
 非常口の空間の前には、十数組のプレートが積みあがった。このCAは乗客にプレートを拾ってもらおうと台車を押して歩いたが、みな目をつむって寝たふりをしていたという。
 そして、さきほどのおばさんがキッチンに2枚のプレートを持った来たのはいいが、置き場がないとみるや床に投げ捨てて帰った。

 この中国人CAは、中国人乗客のマナーを嘆いていた。
 「食事の後はトイレに行列ができた。揺れが強くなってシートベルト着用ランプが点灯したため、英語と中国語で座席に戻るように放送した。だが3回放送しても1人も席に戻らなかった。
 留学時代に飛行機を利用した折、「外国人CAに軽蔑されて不快に思ったが、あれは偏見や嫉妬ではなかった」。
 中国人CAの嘆きは続きます。
 「自分が目の黒いうちに、中国も日本のように秩序や礼儀が世界に認められるようになると良いね」と同僚に話したら、「生きてるうちは無理」と返されたという。最後は「強国への道はまだとても長い」とまとめていたというのです。(明日につづく)
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

リンク
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR