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アジア大会6冠の池江選手が白血病に、進化する医療を信じ治療に専念を

 ニュースを聞いたときは国民の大半が驚いたに違いない。日本の女子水泳界に忽然と出現した超新星。先のアジア大会でも、6冠を達成してMVPに輝いた若干18歳の池江璃花子(りかこ)さんが、白血病と診断されたというのです。

 2020年の東京オリンピックでもその活躍を予想し、期待していた人が多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人です。天性のものでしょう、あの存在感はとうてい高校3年生のものとは思えない。妻も、「あの圧倒的な貫禄はどこからきているのでしょう」と驚いていました。

 東京五輪に出場するには、来年4月の日本選手権が代表選考になるらしい。
 よくご存知のことと思いますが白血病は血液のがん一種で、骨髄性白血病とリンパ性白血病があり、それぞれ急性と慢性があるという。池江さんのがんはどれに当てはまるか知りませんが、若い患者が多い急性白血病では、抗がん剤治療が一般的で半年から1年間入院する必要があるが、約8割が治るらしい。

 池江さんは自身のツイッターで、「治療に専念し、1日でも早く、さらに強くなった姿を見せられるように頑張っていきたい」と心境を語っています。
 白血病というと病気で亡くなった夏目雅子さんが知られていますが、それは40年近くも前のこと。医療技術は日進月歩で進化しています。俳優の渡辺謙さんは30年前、撮影の途中、急性骨髄性白血病で倒れた。しかし闘病後の大活躍はご存知の通りです。

 2000年代に入ってスポーツ界でも、プロ野球、レスリング、サッカーなど白血病に倒れながらみごとに復活した選手も多い。
 池江さんも今はとりあえず東京五輪にこだわらず、闘病に専念して克服してもらいたい。そのあとで復帰について考えればいいのではないか。もし「東京五輪」が、闘病のモチベーションになるならそれもありかとも思いますが。

 全日本人が見つめています。どうか治療に第一に励み、そのあと「さらに強くなった姿」を見せてください。期待しています。


池江璃花子
白血病を公表した池江璃花子選手(毎日新聞2月13日)
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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