FC2ブログ

大阪市、少女像問題でサンフランシスコ市との姉妹都市解消へ

 まず、NHK NEWS WEBからの引用をご覧ください。

 大阪市の吉村市長は、アメリカ・サンフランシスコの市長が慰安婦問題を象徴する少女像などの寄贈の受け入れを承認したことを受けて、「姉妹都市の信頼関係は消滅した」とするコメントを発表し、姉妹都市を解消する考えを示しました。

 大阪市の姉妹都市のアメリカ・サンフランシスコの市議会は、今月14日、中国系アメリカ人の団体から慰安婦問題を象徴する少女像などの市への寄贈を受け入れる決議案を全会一致で可決しました。
 サンフランシスコのリー市長は10日以内に拒否権を行使することが可能でしたが、22日、寄贈の受け入れを承認しました。
 これについて、大阪市の吉村市長は23日、コメントを発表し、「リー市長に思慮深い対応、ひいては拒否権の行使を要請してきたが大変遺憾だ」としています。

 そのうえで、「姉妹都市は強固な信頼関係に基づくものと理解しており、リー市長の行動により大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市の信頼関係は消滅した。今後、姉妹都市解消に向けた内部手続きを行い、来月中には手続きを完了させたい」として、サンフランシスコとの姉妹都市を解消する考えを示しました。(NHK NEWS WEB 11月23日)  ― 引用以上 ―


 サンフランシスコ市で、慰安婦像と碑文の寄贈受け入れが決まったのです。私も一度だけ行ったことがありますが、坂の多い美しい街です。ゴールデンゲート・ブリッジ(金門橋)は渡辺はま子さんの歌「桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン」でも世に知られ、古くからの日本人街があります。
 一帯のシリコンバレーには、世界的なIT企業や起業家が集まり、日本企業の重要なビジネス拠点の一つになるなど、この街は日本との関わりが深い。それだけに、在米日本人や日系人らにとって今回のサンフランシスコ市長、市議会のやりかたへの悔しさは言葉にできないものがあったようです。

 リーという名から分かるように、この市長はバリバリの中国系アメリカ人で、中国政府から多大な資金が流れているという。これは日米の離反を画策する目的でしょう。サンフランシスコ市は、アジア系が多くなりそれなりの力を持っている。こういう問題に日本は優柔不断だから、いつかこんな事態を招くと考えていました。
 国際社会では、「正義はいずれ分かる」「頭上を風が吹き抜ければ、やがて元に戻る」という日本流の考えは通用しないのです。間違った認識に対しては声高にその誤りを正さなければ、やがてそれが国際的な共通認識になってしまう。
 これまでの日本の「事なかれ主義」が慰安婦問題を事実と誤認させ、さらに南京虐殺などという捏造まで世界に拡散しつつあるのです。

 そもそも慰安婦問題が捏造であることは、今や世界にも知れ始めています。詐話師・吉田清治と朝日新聞の捏造であったが、朝日新聞はついに吉田の言い分は間違いだと認めた。吉田清治の子息は父の行動が従軍慰安婦問題という大ごとを惹起したことを知り、韓国に吉田が建てた従軍慰安婦の像を撤去すべきだと決意した。だが像は韓国人の所有で、勝手に撤去できない。せめて吉田が造立した石碑の文言を読めないようにしようとした。
 それを元自衛官に依頼し、実行した元自衛官が韓国政府に拘留されるという事件があった。ただし子息の決意には、ある意味、快哉を叫びたいと思ったほどです。

 百歩譲って、慰安婦問題をどちらが正、どちらが誤とも言及せずにおくとしよう。しかしその問題が未解決であることは間違いない。こういう国家間の重大事をろくに知りもしないサンフランシスコ市長ごときが介入し、慰安婦像を市で管理保有をしていくという。これは市が日本の言い分を否定したことになる。けしからんにもほどがある。たとえ議会で可決しても、市長には拒否権があった。
 ですから今回の大阪市長の市との姉妹都市解消は全面的に賛同すべき行動です。サンフランシスコ市は現地の日系の声に対しても、誠意のかけらもない対応をしているという。日本政府も折に触れて、米本国に対しても、彼らの認識の誤りを正していくべきでしょう。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

リンク
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR