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社労士等の業務をやめます。早ければ9月、遅くとも今年中に

 突然ですが、皆さまは何歳ぐらいまでご自分の仕事を続けられるのでしょうか。私は社会保険労務士と行政書士をやっています。自営業ですから、いつ辞めるかは自分で判断するしかありません。
 実は私は来年傘寿を迎えます。私より年長の社労士で、まだ現役でやっている方が大勢いらっしゃいます。しかしいずれ辞めなければならないなら、自分の場合、それをいつにするかが大事だと日頃から考えていました。

 結論から言いますと今年の9月、あるいは12月を目途にやめようと決心しました。
 もし、来る日も来る日も社労士業務に追い回されていたら、ついつい「辞める」という発想に至らなかったかもわかりません。ただ私の場合は、妻が8年有余前に重篤な脳出血を患いました。2ヵ月余の東京警察病院への入院、上尾の国立リハビリ病院へ通院2年、錦糸町の某QOL研究所へ2年、という長い療養生活でした。

 現在も時々発作が起きて救急搬送されることがありますが、ある程度は落ち着いて、自分のペースで好きな仕事をやり、旅行にも行けるまでになっています。
 しかしいつ発作が出るかわかりませんので、1人にしておく時間をできるだけ短くしてきました。私が国内外の旅行へ行くときは連れて行きますし、妻が仕事場のスタッフを連れて台湾、香港・マカオ、箱根などへ行った時も、私が旅行の企画をし、同行しました。

 そんな状態ですから、社労士会や行政書士会の定例会もほとんど欠席し、年会費を納めるだけでした。
 決心すると案外さっぱりしたもので、江戸っ子ならさしずめ「大川でケツを洗ったようだ」というのかもしれません。(私は江戸っ子ではないので、そんな言い回しはしませんが)
 もっと早くと思っていたのですが、惜しんでくれる得意先もあり、少々遅くなりすぎたように思います。

 中には「わが社を含めて、どうしてもというところだけでも続けては」と言ってくれるところもありました。ところがこの仕事を、「業として」行うには登録していなければいけない。そのためには社労士会、行政書士会に所属し、その会費及びその支部費を支払はなければいけない。これが20数万円です。
 「業として行う」というのは報酬を受けて行うことです。無料なら問題はない。しかし、「それじゃ、無料でやってくれ」という会社はありませんよ。私も無料でやるために、毎年20数万円払うわけにはいかない。

 ところでこのブログ、タイトルは「特定社労士の『ぼやき日記』」です。もし読んでいただけるようなら、月に4、5回でも書いていきたいとも考えています。ただし社労士ではなくなりますので、タイトルを何とするか。「無為徒食老人のボヤキ日記」とでもしましょうか。
 あんまりえげつない表現になってもいけないので、もしタイトルを変えて続けるなら、その時はお知らせして、以降もご覧いただけるようにお願いしたいと思っています。
 とりとめのない話になりましたが、皆様、どうぞよろしくお願いします。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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