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新元号「令和」を発表、メディアは国民の気持ちを考えよ!

 4月1日に改元の発表がありました。新元号は「令和(れいわ)」、皆さんご存知の通りです。どこのメディアでも、待ってましたとばかりに報道合戦を繰り広げていた。

 これまでですと、天皇が崩御された後で急ぎ改元の手続きに入るのでしょう。国民が悲しみに沈んでいる中で関係者が粛々と進める。
 今回は天皇が生前退位をされ、新しい天皇の誕生となる。慶事(祝い事)といっていいのでしょうね。テレビ報道によると、国民もほとんどが新元号に好意を持っていたのが察せられました。

 ところが2日の朝、テレビを見ていると、5チャンネルで信じられない発言をしていた人物がいた。確か東京大学の教授です。歴史学者として、歴史問題の解説などでテレビのクイズ番組に出ているのを見たことがある。
 この人、前日発表された元号について、切り捨てるような発言を繰り返した。

 「令和の『令』で、すぐに思い出すのは『巧言令色鮮し仁』の言葉だ」。
 そのあと番組で用意した英弘(えいこう)、広至(こうし)、万和(ばんな)、万保(ばんぽう)などの令和以外の候補(であった語)の一つを指さし、「ケチの付けようがない。なんでここから選ばなかったのかな」。そのあとも令和をけなしこそすれ、ほめることなどなかった。

 だけどねえこの先生、慶應から明治に改元するおり、「一世一元の詔」で、天皇一代につき一元号とすることが定められたでしょう。
 新しい元号が決まって、国民はみんなこれからに夢を膨らませている。その最中にどうして国民の感情を逆なでするような話になるのでしょう。
 共同通信社の1、2両日に行った世論調査では、「令和」に73%が好感を持っているという。万が一、令和が嫌になった人がいても、その人は今後令和の世代で生きていかなければならないのです。少し言葉を考えたらどうでしょう。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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