FC2ブログ

相次ぐ北朝鮮の暴挙! なぜ「平和憲法」の欺瞞に気づかないのか

 北朝鮮は29日早朝、同国西岸から弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは北海道・襟裳岬の上空を通過して岬の東約1180キロの太平洋上へ落下した。北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したのは5回目。事前通告がなかったのは19年ぶりで、極めて異例だという。

 これまで北朝鮮は、「ソウルを火の海にする」と威嚇し、アメリカを口汚く罵倒していたが、今回、日本をやり玉に挙げた口撃がこれまでと違ってきた。あるいはアメリカに対して同盟国の日本と韓国を人質に取ったつもりなのだろうか。
 さっそく国連安全保障理事会が緊急招集されました。が、北朝鮮の原爆実験やミサイル発射などを、強制力をもってやめさせられない安保理に一体何の価値があるのでしょうか。

 時が時だけに、日本国民も目を覚ましていただきたい。
 日本人でありながら、自分の国を守ることを放棄した憲法を「平和憲法」と称し、ノーベル平和賞に推薦するという団体までありましたね。今回の北朝鮮の暴挙を知った以上、冷静になってそのズレた感覚を修正なさってはいかがでしょう。

 「日本国民は、(略)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」(前文から)
 「2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」(9条2項)
 どうですか。戦力と交戦権の否定を世界に宣言し、わが日本の安寧は「あなた任せです」といっているのが現憲法です。北朝鮮は原爆やミサイルの実験を繰り返しているのに、日本は自国の防衛も考えず、「どうぞご自由に」とやらせるのが「平和」なのですか。

 ところで文在寅・韓国大統領。就任以来、「北との対話路線」を強力に打ち出してきた。さらに米メディアの取材に慰安婦問題を蒸し返し、日本を批判する発言を繰り返している。一昨年、日韓両国が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」に合意した。ところが文在寅は、国家間の約束を自分の人気取りのために反古にしようとしているのです。
 そればかりではない。朴正煕大統領のときの日韓基本条約で、とっくに解決済みの徴用工問題まで「個人の請求権は未だ消滅していない」と言い出している。

 こんなことを企てながら、安倍晋三首相や日韓議員連盟の額賀福四郎会長らに対しては、「未来志向の日韓関係の構築」に言及し、合意しているというからまことに開いた口が塞がらないというものです。
 文の“やり口”は、テーブルに向かい合って腰かけて、上では手で握手をしながら、下では相手の脚を蹴っているのですよ。

 徴用工問題など、64年の日韓請求権協定で解決済みとの立場で、両国とも一致していた。毎回毎回、合意事項を蒸し返してスタートの戻ろうとする韓国。なまじ同意するようなそぶりをするから、付け込まれるのです。
 一度決めたことを再度蒸し返すことは絶対させない。この強い意志を示してもらいたい。合意事項を守らない国と話し合う意味がないではありませんか。皆さんはどうお考えですか?
 しかもこのままでは、いずれ財政問題で日本に頼ろうとするのでしょう。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

リンク
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR