眼を覚ませ! 韓国に「太陽政策」は通用しないのだ

 日韓合邦(がっぽう・話の進展途中で併合になる)を申し出たのは韓国だった。しかも毎年日本の国家予算から15~20%も半島の発展に支出してきた。いつも言いますが学校群、道路、鉄道、発電所など膨大な費用をかけてきた。どこの植民地がマザーカントリーからこれほどの手厚い庇護を受けたか。だから昔を知っている韓国人は、「日本の統治時代はよかった」というのです。
 そういえば数年前、韓国の公園で同じことを言っていた年寄りを、韓国青年がその老人が持っていた杖を奪って撲殺した事件がありました。

 日韓併合中、日本が悪辣だったということのひとつに、日本は韓国皇帝を奪ったというが、併合に伴って日本に2人の帝王が存在することなどありえない。しかし韓国皇族には莫大な予算を支給し、さらに大勢の貴族まで面倒を見てきた。
 もし韓国皇帝、皇族がそれほど大事だというなら、日本敗戦後の韓国独立時に、君主国としてどうして高宗の子孫を据えなかったのか。言行の平仄が合わないことは明白でしょう。要するに、日本への難くせなのです。

 そもそも韓国を独立させて、大韓帝国を誕生させたのは日本でしょう。その経緯をよく考えてみなければいけない。
 韓国独立後、ハワイから半島に戻ってきたのが李承晩(りしょうばん=イ・スンマン)でした。彼は強烈な反日家で、1948年に成立した韓国の初代大統領として常に強硬な反日外交を行ってきた。日本海・東シナ海の公海上に勝手に李承晩ラインを設定し、そこで操業する日本漁船を手当たり次第に拿捕し、漁船員を片っ端から逮捕拘留した。

 その問題を解決するにあたり、日本政府は韓国の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに莫大な金額を払い、あるいは日本国内で常習的犯罪、重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人を放免し、あるいは国内に自由に解き放ち、在留特別許可を与えたのです。

 朝鮮戦争の真っ只中に、サンフランシスコ講和条約が締結されました。韓国は「戦勝国」としてこの条約に参加しようとしたが、もちろんそんなことは許されない。彼らは日本と戦ったのではない、日本兵として欧米と戦ったのです。
 ところが今度は講和条約に参加しなかったことを悪用し、日本とは国交がない、と悪の限りを尽くしてきた。

 李承晩が失脚した後、朴正煕が軍隊を抑えて政権の座に座った。このときに国交が開かれていない事態を打開しようと、日韓基本条約が締結されたのです。締結までにはずいぶんの日時を要しました。
 前述した理由でサンフランシスコ講和条約に参加できなかった韓国ですが、日韓基本条約が結ばれた以上、お互いが過去を言い出すことは控えなければいけない。

 講和条約とは、交戦当事国が講和のために締結する条約。戦争終了の形式として最も一般的で、平和条約ともいいます。韓国が講和条約の相手国になり得ない以上、日韓基本条約はそれに代わるものです。
 この第3条で、日本は韓国が朝鮮にある唯一の合法政府であることを確認し、国交を正常化した。また日本の援助に加えて、「両国間の財産、請求権一切の完全かつ最終的な解決が確認」され、それらに基づく関係正常化などの取り決めを行った。

 世界の多くの国は、植民地が独立するときインフラ整備などにそれまでかけた費用を請求している。日本は道路、鉄道、発電所、学校等、現在の価値で60兆円とも100兆円ともいわれる膨大な資産をそのまま残した。民間の工場、家屋なども同様でした。
 それを承知しながら、捏造の話を持ち出しては次から次へと金をむしり取る。こんな国をまともに相手にする日本が悪い。従軍慰安婦問題、その他なにを言い出しても一切相手にせず、国交断絶もいとわない決意で臨むしかないのではないですか。

 5月に誕生する韓国の新大統領が誰であろうと、親日政権になるはずはない。しかも両国間が多少良好な関係になってきても、韓国経済が傾くなどで政権の支持率が下がったときには、最も手っ取り早い浮揚策として「反日」を強硬に打ち出す。アホな韓国人は別の攻撃目標が見つかると、今度はそれに夢中になる。今まで繰り返した方法です。
 日本は目を覚ましましょう。国交断絶を改めて打ち出すこともないでしょうが、援助はとことん断るべきだ(例えばスワップ協定など)。「君子の交わりは淡きこと水のごとし」です。ひとことでいえば、形式的な付き合いでいいのではないか。
 それと韓国人の特別在留許可、少々悪事を行っても強制送還もできない、そんな馬鹿なことがありますか。こんな不条理な仕組み、一つずつ変えていかなければいけない。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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