23日は「ダリ展」と「都展」へ、興味深いダリのキュビスム作品

 23日の勤労感謝の日、東京・乃木坂の国立新美術館と上野の東京都美術館へ行ってきました。国立新美術館では「ダリ展」が、東京都美術館では「第52回都展」が開催されています。ダリ展は相変わらず人気があり、入場まで40分待ちでしたが、ダリの素晴らしい回顧展で感動ものでした。
 
 前回、上野の森美術館でサルバドール・ダリ展が行われたのは、ちょうど10年前でした。今回はガラ = サルバドール・ダリ財団、サルバドール・ダリ美術館、その他のダリコレクションと、日本国内の主要作品がそろい、作品数は約200点。日本では過去最大規模だというのです。
 展示では、ダリが絵画を志したスペインでの少年時代から、アメリカに渡って活躍した最晩年の作品まで、ダリの生涯を追いながらその作品や作風の変遷をたどる展示構成になっています。

 特に、シュルレアリスム(超現実主義)時代だけでなく、まだダリが自身の作風を模索していた青年時代には、キュビスム(キュビズム、キュービズム)やピュリスム、そして印象派の絵画など、あらゆる作風を研究していたことがわかり、大変興味深いものでした。
 キュビスムとはご存知の通り、20世紀初頭にパブロ・ピカソらによって創始された画法ですが、ダリがこの技法を研究していたのは興味をひかれました。アメリカに渡ってから舞台芸術や絵本の挿絵、宝飾品など、活動の幅を広げた作品も見ることができます。

 それともうひとつ、タレントのルー大柴さんがダリ展のポスターに起用されていましたが、そのそっくりぶりが話題を集めていたようです。写真は京都展の折のポスターですが、たしかに酷似していますね。

 都展はS氏夫妻が毎年出品しています。彼らとは6年前、コスタ・ビクトリアによる「日本一周と済州島クルーズ」に参加した際に知り合いました。2人とも秋の都展には出展しているということで誘われ、以来毎年11月23日に出かけています。今年は夫のSKさんが「古き良き時代」と題した草ぶき屋根の古民家を、SHさんは「明日の糧Ⅱ」と題した、これは南米か、あるいはロシアに行った時の思い出でしょうか。
 そのあとは上野の繁華街に繰り出して恒例の飲み会。今度会うのは1年先でしょう、一足早い忘年会といったところでしょうか。

 ところであと一言だけ付け加えさせていただきます。
 前回のブログで朴槿恵韓国大統領の支持率が5%まで低下し、絶体絶命の崖っぷちできゅうきゅうとしている様子を書きました。新しい情報によると、支持率はついに4%になり20代、30代では0%という悲惨な状況らしい。
 また検察が「ほぼすべての容疑で朴大統領も共謀関係にある」と発表したためか、退陣を求めるデモも150万人に達し、与党議員も賛成に回ったことから大統領が弾劾される可能性が強まったという。

 これは他国の内政問題なのですが、大統領が変わったら、日本が10億円を拠出した「慰安婦問題」はどうなるのか。捏造問題で騒ぎ立てる韓国に対し、私流にいえば“思いやり予算”でしょう。ところがこの国は、朴氏が辞めたら「国会が承認していない、慰安婦が納得していない」と、またまた騒ぎ立てるのではないか。そうやりながら、絶対に10億円は返還しませんよ。
 これを日本語で「やらずぼったくり」という。こんな国とまともに話ができますか。どうなるか、よく観察していきたいと思っています。

1ダリ展
乃木坂駅改札口から国立新美術館入口に通じる通路があります

9ダリ展
ダリとルー大柴、よく似てますね
(写真は「Yahoo! 検索(画像)」から)

10ダリ展
暮れ泥む東京都美術館、ここで「都展」が開催されている

2ダリ展
上野公園の銀杏も黄葉しています

3都展
SKさんの作品「古き良き時代」

1都展
SHさんの「明日の糧 Ⅱ」

4都展

2都展

5都展
イルミネーションに彩られた上野公園内の道
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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