FC2ブログ

自惚れもいい加減にしろ! 欧米人の小癪さに嫌悪を覚える

八つ当たりするわけではないが、欧米人の気に入らないところを少し書いてみたい。もっとも気に入らないのは、自分ら白人が一番すぐれている、同時に自分らが決めた基準を絶対だと考えている。もしその基準で自分らが有色人種に負けるようなら、基準を作りなおせばいいという考えだ。

白人が優れていると自惚れているのは、こんな研究を見ればわかります。かつて、本気で考えていたのですよ。
人間は猿から進化した。類人猿→黒人→褐色人→黄色人→白人の順に進化したもので、有色人種は白人への進化過程だから劣っている。こんなことを真剣に議論していたらしい。ですから有色人種と結婚した白人は社交界から締め出されてしまう。どうやら猿と結婚した異常な人間、としか思われなかったようです。
今はそんなことはないでしょうが、それは建て前、本音は人種差別を捨てきれない。アメリカを見ればよく分かるでしょう。

渡部昇一・上智大学名誉教授がこんなことを書いておられた(記憶です)。東京帝国大学で英文学講師を務めたラフカディオ・ハーン、彼は日本人の小泉セツを嫁にし、小泉八雲と名のったが、その時から白人との交友は諦めた。病に倒れた晩年、日露戦争が勃発し、日本海軍の連合艦隊は黄海海戦でロシア太平洋艦隊主力の旅順艦隊を撃破し、そのあとウラジオストク艦隊にも勝利。やがてやってくるバルチック艦隊を迎えるため、艦船をドック入りさせ、念入りに射撃訓練をしていた頃でしょう。
小泉八雲は病床で東郷平八郎提督の写真を眺め、かわいい息子らの将来を思い、「トーゴーさん、日本のために勝ってくだされよ」 と語りかけていたという。

そもそも世界の公式の場で、「人種差別撤廃」 を発言したのは日本が初めてです。有名なベルサイユ会議(パリ講和会議)で日本は 「各国平等というのは国際連盟の定めだ。各国人に対し均等の待遇を与え、人種・国籍により法律上、あるいは事実上の差別を設けない、という条文を宗教の平等を唱えた連盟規約に付け加えるべきだ」 と提案した。
この法案は多数決で受け入れられそうになったが、「こんな大事なことを、多数決で決めることはできない。全員一致でなければだめだ」というアメリカ大統領ウイルソンの鶴の一声で廃案になった。この法案が成立すれば、アメリカは奴隷制度をやめなければいけない。とんだ白人の思い上がりだ。

アメリカは日本の広島に原爆を落とし、日をかえて長崎も被爆させた。国際法では戦闘員ではない国民を殺戮することを禁じている。しかしアメリカはいまだに、「戦争を早く終結するには最良の方法だった」 と嘯いているのです。
高山正之氏はこう言っている。「米国に2発の核報復権を持つ日本。その権利を剥奪するには何がいいか。佐藤栄作が『核不保持』を言った。よし、それで行こうとすぐに彼に平和賞を贈った。すべて白人様の平和が第一なのだ」。

この思い上がりはスポーツの世界にも持ち込まれている。
スキーのジャンプで、板の全長を身長プラス一律80センチから身長比例に規則が変更されて、長身選手がより長い板を履ける現行の規則で欧州勢は飛躍し、逆に板が短くなった小柄な日本勢の低迷は深まるばかり。
かつて 「日の丸飛行隊」 といわれた日本です。我われから見れば 「変更はあくまで、強くなりすぎた日本をたたくため」 と思いますよ。
長くなりますから詳しく述べませんが、「柔道」 も 「judo」 となり、勝手なルール作りや改定を繰り返している。

そういえばかつて南アフリカのアパルトヘイト体制下において、南アに住む日本国籍所持者を 「名誉白人」 と扱うことを決め、参政権と兵役を除いて、ほぼ全ての面において白人と同じ権利並びに特権が与えられた。バカバカしいことだが、これを喜んでいた日本人が大変多かった(ほとんど)。こんな制度なんか蹴っ飛ばしてやればよかった。これを決めたのも白人です。私は彼らの、この 「小癪さ」 がガマンならないのです。皆さんはいかがですか。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

リンク
カレンダー
11 | 2015/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR