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都美術館で都展を鑑賞、「明日の糧」はペルーの思い出?

23日の勤労感謝の日、上野の東京都博物館へ「都展」の鑑賞に出かけました。都展へはこのところ3年続けて行っています。13年にイタリアの客船で「済州島と日本一周のクルーズ」に参加したとき、食事が隣同士になったSさん夫妻が2人とも毎年都展に油絵を出品していたのです。旅行から2ヵ月後の11月でしたか、誘われて行って以来、毎年楽しみにしています。
考えると絵の鑑賞が楽しみなのか、そのあと上野の街を “はしご” するのが楽 しいのか? もちろん両方で しょう。

夫妻と知り合った船は2千人余りの乗客。夕食は大きな2つのレストランで毎回工夫を凝らしたイタリア料理のコースです。テーブルも時間もメンバーも、初めの条件が最後まで変わりません。Sさん夫妻とは隣合わせの席でしたから、11日間、毎晩顔を合わせていました。私たちは9階の海側でバルコニー付きキャビンルームでしたが、たまたまそれも隣同士でした。

飲み、食べ、音楽を鑑賞して、ショーや映画を楽しむ。疲れたらラウンジで休み、あるいは部屋に帰ってまどろむ。サンセットを眺め、ビールを楽しむ夕間暮れのデッキの何と爽やかなことでしょう。「明早朝に寄港したらどこへ行こうか」など、考えることは遊ぶことだけです。
Sさん夫婦も船旅を心ゆくまで楽しんでいました。互いの生活に干渉せず、立ち入らず、船内のどこかで顔を合わせることもありますが、あくまでマイペースです。OPツアーで一緒になることもあったのですが、現地でもそれぞれ好きなところへ行き、好きなところで食事する。なんというか、すごく気が楽な夫婦だった。

今年は残念ながら、ご主人がひどい痛風の発作に見舞われているらしいのです。足指、足首だけではなく、手もはれ上がり、とうてい飲みに出られる状態ではないらしい。「手にも痛風の発作」とは驚きです。私も“痛風持ち”ですが、手の痛風は話しに聞いたことがあるだけで、身近にするのは初めてでした…

この日、東京は小糠雨。上野の森についたときはまだ午後3時だというのに、まるで夕方のような薄暗さ。毎年この時期の銀杏並木は美しく黄葉しているのに、今年は温かいせいでしょう、緑がずいぶん多かった。
都展の会場では奥さんが待っていてくれました。ご主人の体調が戻ったら忘年会をやりましょうということで、この日はアルコールを封印。とはいかず、上野駅の近辺で妻と2人、少し楽しんで帰りました。

Sさん夫妻の絵と、もう1人、妻の治療院の患者さんが出展していましたので、その絵をご覧ください。


H27都展1
小糠雨ふる上野の森、午後3時だというのにまるで夕方

H27都展2

H27都展3
SHさんの「明日の糧」。ペルーの想い出?

H27都展6
SKさんの「階段のある道」。ここはどこなのでしょう

H27都展5
妻の知り合いSE さんの「カンパニュラ~感謝~」

H27都展7

H27都展4



プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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