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ゴールポストを動かす韓国、日本は 「最終的に解決済み」 を貫け!!

日韓首脳会談の様子についてひと言書いてみたい。
2日に行われた日韓首脳会談についても、まだ日程が決まっていないにもかかわらず韓国は一方的に 「2日に」 と発表しました。同時に韓国を訪れていた中国の李克強首相は 「公式訪問」、安倍首相に対しては 「実務訪問」 と差別化を図った。朴大統領は李首相とは晩さん会を行ったにもかかわらず、安倍首相とは、日本が要求していた昼食会も 「時間がない」 と断ったという。無礼極まりない振舞いだ。

韓国出身の呉善花 (オ・ソンファ) 氏 (拓殖大学教授)は、「中国に気を遣い、安倍首相との昼食会を断ったり、首脳会談の日程をずらすなどは彼女にとって当然のこと」(要旨。週刊新潮)と述べています。
韓国のホテルのレストランで食事をしていると、従業員が来て 「今、このホテルの社長様がいらっしゃいました。ここがいちばんいい席ですから、空けてください」 と席を移されたという話を聞 いた。韓国では何が何でも他人より自分にとっての目上の者、また身内を大事にする。これから会談を行う日本を 「粗末に扱う」ことによって、世話になろうとしている中国の 「面子を立てよう」「気を引こう」 ということでしょう。

ところで 「U-1速報」 は、これは安倍首相の毅然とした態度の表れだ、とみている。次にその記事を引用します。

「 安倍首相の姿勢は、朴氏 との 『昼食会なし』 にも表れていた。実は、韓国側は外交当局者同士の事前折衝で、朴氏主催の昼食会などを交換条件に、慰安婦問題での 『譲歩』 を迫ってきたというのだ。当然、日本側はこれを拒み、安倍首相は周囲に 『昼飯なんかで国益を削るわけにはいかない』 と苦笑していた。
昼食会を設定できず、逆に追い込まれた朴氏はどう出たのか。
日韓首脳会談の終了後、朴氏は 『これからどうされますか』 と、安倍首相に聞いたという。ちょうど正午前だった。安倍首相は 『焼き肉を食べに行きます』 と答え、朴氏はけげんな表情で見送ったという。
昼食会の予定は初めからなかったが、それでも 朴氏が声をかけたのはなぜか。
このやりとりを、産経新聞のコラム 『 ソウルからヨボセヨ 』 (5日掲載) で報 じた名村隆寛ソウル特派員は 『 韓国人はとにかく食事で客をもてなす。客が満足するまでもてなしたがる。韓国の文化と言っていい。あくまでも想像だが、安倍首相を見送った朴大統領は、後味の悪さや寂 しさを感じていたかも しれない 』 と分析している」 と。

安倍首相が2日夜、さっそくBSフジの番組で、「1965年の日韓請求権協定によって完全かつ最終的に解決済みとの日本の立場は変わらない」 と述べたことを考え合わせると、首相の最終結論は決まっている、ということでしょう。
これはまことに 心強 い。ともかく韓国という国は、約束を取り付けても、かってにゴール地点を変えてしまう。昔、サッカーの試合を開始した後に、ゴールポストを動かす者がいて 「ムービング(動く)・ゴールポスト」 として、アンフェアな行動だと非難されたそうですが、まさに韓国のやり口がこれです。

1945年8月の終戦 時、韓国は日本の一部であり、日本と同じ敗戦国でした。だから日本は韓国に戦争賠償も戦後補償もする必要などない。しかしあまりに執拗な 要求に、韓国の国家予算に相当するほどの経済援助 をしました。
「賠償」をする必要がないのに金を出したのですから、名目はたしか「経済協力」ではなかったか。それで 「完全かつ最終的に」 問題は解決したのです。
韓国政府の要望で個人補償も含めて一括して支払った。次から次へ際限なく要求するなら、いったい何のための日韓基本条約か。

本来、「精算」 するなら、韓国が日本に支払うべき額の方がはるかに多かった。日本は半島に膨大な学校を造り、鉄道を敷き、ダムを建設し、道路を造り、工業化を進め、朝鮮半島に身を削って投資をしてきました。しかし終戦時に、金融資産をすべて残したまま日本に帰還させられた。
韓国にとって、日韓基本条約 はこれ以上無い有利 な交渉だったのです。韓国政府は個人補償の金も国民に支給せず、自国の経済基盤整備のために使用しました。


この交渉の中で ただの一度も “従軍慰安婦” 問題について議題に上らなかったことは重大です。そんな事実はなかったからです。この問題が日韓の間で政治問題になったのは、吉田清治という元日本陸軍 軍人が書いた嘘の手記をもとに、朝日新聞が1992年に大きく取り上げたことがきっかけでした。こうした嘘が膨 らんで、あの悪評ふんぷんの「河野談話」につながったのです。

日本から「道義的善意の見舞金」を出させ、「広義の強制」 があったとして河野談話を出させたことはゴールポストを動かしたことでしょう。それに協力したのが、宮澤喜一であり河野洋平です。宮澤など(基金の予算を20億円とふんで)「20億円で解決すれば安いものだ」 と言ったそうだが、それが日本を世界に貶めることになった。
その後、ある市民団体によって、アジア女性基金からの見舞金を受け取らせないように計ったのも、そのあとのムービング・ゴールポストです。その市民団体は、「アジア女性基金を受け取らなければ、倍の金額を払う」 と約束したらしい。そんな(わずかな)金で 「大事なカネづる」 を放すものか、ということでしょう。だから韓国の戦時売春婦には、基金の金を も らった者と、もらわない者がいる。

韓国で以前から、戦時徴用工に対する 「補償」 を求める動きもある。これは戦時の労働力確保のためにどこの国でも やっていることで、日本もきちんと給料を支払っている。もちろんこれも 「完全かつ最終的に」 解決している。しかし 「強制 だった」 と今になって韓国は言おうとしている。これもゴールポストを動かそうとしているのです。

長くなり過ぎるからここまででやめますが、こう いう 国を 「まともに」 相手にしていては、骨の髄までしゃぶられます。ここはともかく、「1965年の日韓請求権協定によって完全かつ最終的に解決済みとの日本の立場は変わらない」 という安倍首相の言葉と決意を私は信 じようと思う。
それに つ けても 「民主党政権でなくてよかった」。 これが私の偽 らざる思 いです。
本日はアバウトな文章になってしまい、失礼しました。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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