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史実に疎い鳩山元首相、韓国・西大門刑務所跡地で土下座謝罪の奇行

鳩山由紀夫元首相は8月12日、韓国・ソウル市内にある西大門(ソデムン)刑務所の跡地にある「西大門刑務所歴史館」を訪問 した。同刑務所は、日本の朝鮮半島統治時代に独立活動家らが収監されていたと称する場所、韓国では“抗日の象徴”としている。「独立活動家の苦難の歴史」 が写真や資料で館内に展示されているというが、もちろんこれは捏造話を事実らしく紹介しているにすぎない。ただ、この博物館を訪れた日本の子どもたちは、「真実」 を知らないだけに、日本の残虐さとして心に刷り込まれることは、まことに恐ろしいことといわざるをえません。

鳩山氏は30分あまりにわたって館内を見学し、独立活動家を偲ぶモニュメントに献花 した。そのあと靴を脱ぎ、モニュメントに向かって手を合わせ、膝を屈 して土下座をしたのだ。
この後、記者会見した氏は、「元日本の総理として、ひとりの日本人、人間としてここに来ました。日本が貴国(韓国)を植民統治していた時代に、独立運動家らをここに収容し、拷問というひどい刑を与え命を奪ったことを聞き、心から申し訳なく思っている。心から申し訳なく、おわびの気持ちをささげていきたい」 と謝罪の言葉を繰り返した。

バカだね。どうしようもないバカだね、鳩山クンは。
キミはいったい何を知って、何を謝ったのか。実態を勉強 したことがあるのかね。まず、いかがわしい歴史館の蝋人形など金さえ払えば作れるのだ。これまでもいろんな展示館で、日本人が拷問した、虐殺したなどというとんでもない蝋人形を展示しているそうではないか。
念のために言っておくと、私はそんなところへは行かない。腹が立って、血圧が上がり体調を崩すことがわかりきっているからだ。韓国へ行ったことはあるが、単なる史跡の説明でも、ガイドの話にたいへん腹立たしかった記憶がある。

李氏朝鮮時代の拷問がいかに惨酷だったか、これはすでに世界的に知られていることです。当時の死刑や拷問に対して、外国人もこんなことを書いている。スウェーデンのジャーナリスト、アーソン・グレブストが、1904年に日露戦争の取材のために朝鮮に行ったときの記録、「悲劇 の朝鮮」の一節です。孫引きになりますが、刑務所(監獄)における李氏朝鮮時代の拷 問の様子が、よく分かると思いますのでご紹介します。

(前略)
棒の使い道は、チュリの刑罰を与えることにあった。囚人の足の内側に棒をはさんで、執行人たちは、自分の体重をすべて棒の片側にかけた。囚人が続けざまに吐き出す叫び声は、聞いていてもじつに凄惨なものだった。足の骨が砕けつぶれる音が聞こえると同時に、その痛さを表現する声も囚人の凄絶な悲鳴も止まった。全身縛られた状態であるにかかわらず、上体を起こした死刑囚は、ほとんど座った姿勢になった。
(中略)
顔には、死人のそれのようにまったく血の気がなく、唇は、固く閉じられてひとつの細い真っ青な線になっている。両の目は白目をむいており、額からは冷たい汗が雨のようにしたたり落ちた。首が力なく垂れた。体がだらりと地面にのびた。死刑執行人が棒をはずし、乱暴な手つきで実際に完全に手足が折れたかどうか調べている間も、囚人は、何も感じない死んだ羊のごとくじっと倒れたままだった。
(後略)

〈「悲劇の朝鮮」 アーソン・グレブスト著〉の一節


その後、1905年に朝鮮(大韓帝国)が日本の保護国となり、統監統治が始まると日本と同様にすぐに拷問は廃止された。李氏朝鮮で行われていた残虐な拷問や刑を、日本が廃止したというのが歴史的な事実なのです。
鳩山クンが「日本人として」土下座をして詫びたというが、歴史を全く知らない人間が口をはさむとこういうことになるのだ。国辱であり、国益を損ずる愚行だ。(つづく)


鳩山土下座2

鳩山土下座1
韓国の西大門刑務所歴史館のモニュメントに、土下座をして謝罪す
る鳩山由紀夫元首相。知らないということは恐ろしい。国辱であり、
国益を損じる愚行だ。<写真はYahoo!検索(画像)から>
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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