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忘恩・中国よ!!「天安門事件」 の窮地を救ったのは天皇訪中だった

昭和2年、政情不安な南京に蒋介石の正規軍が入場した。在留邦人らは 「ほっとした」 が、それは楽観に過ぎた。彼らは日本総領事館を襲い、警備の兵士を撃ち、家具調度から館員の衣服、靴まで奪い、ついでに総領事夫人ら30人を凌辱した。(「アメリカと中国は偉そうに嘘をつく」 高山正之)

彼らは米国系の大学を襲い、副学長を殺した。フランス系大学のフランス人教師も惨殺した。パールバックは病気の子供を抱え、まんじりともせず一夜を過ごした。
翌日駆けつけた米英の駆逐艦が南京城内に向けて無差別攻撃を加えた。南京市は世田谷区ぐらいの広さらしい。そこに200発の砲弾を無差別で打ち込んだ。そのすきに海兵隊が入城して彼女らを救出したのだ。

同じ港に日本の駆逐艦2隻がいた。米英は日本にも攻撃に参加するように求めた。しかし時の外相は幣原喜重郎だったと思いますが、「友好が第一」との方針でその申し出を拒絶した。しかも攻撃に参加 しなかっただけではない。日本はわざわざ蒋介石軍に使者を出し、日本は友好を大事にするから攻撃をしない、と通知したのです。
卑怯な支那人がこれを見逃すはずがない。米英はすぐに反撃してくるが、日本軍はなにもしないから日本を狙え、と指示した。このあともさまざまな事件が起きるが、すべて日本の「弱腰」を見越したものだった。

最近でいえば天安門事件を見てください。中国の民主化を求めるデモ隊と軍や警察との衝突。多数の死傷者を出した事件です。中国政府は否定しようとしましたができず、世界の大勢から孤立しつつありました。このときに救いの手を差し伸べたのが、当時の宮澤喜一首相だった。世界各国の要人は共産中国を訪問することを中止していたが、なんと日本が真っ先に、しかも ことも あろうに天皇・皇后両陛下に訪中していただき、中国の苦境を救ったのだ。宮澤喜一、歴史に残るなんとも愚かな首相でした。

天皇陛下の世界での立場はどんなものか。アメリカ大統領でさえ、天皇の訪米時にはホワイトタイで空港へ向かい、最敬礼で出迎えます。大統領がこれをするのは天皇とローマ法王とエリザベス女王だけらしい。この天皇陛下の立場を中国に利用させたのが宮澤です。あとで確か銭其琛が言っていましたね。「これで中国は助かった」と。いいですか、中国の考え方をよく理解してほしいと思うのです。彼らは日本が助けた、あるいは友好を考えて手控えたからと言って、感謝することは絶対にないのです。「日本は我われに対抗できない、弱い奴からはもっとむしり取れ! もっと利用せよ!」、これが中国(国民政府も中共も)のやり方なのです。

小沢一郎が民主党時代、1ヵ月ルールを破って、無理やり習近平の天皇目通りを実現させた愚かさも思いだされます。
「情けは人のためならず」という諺があります。「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義であることはよくご存知だと思います。中国人にこんな思いやりは通じない、それだけではない、「どうぞ私を攻めてください」 とシグナルを送っているように感じるらしいのです。これは南北朝鮮についても言えることです。

徳富蘇峰「支那」語録の一部を引いてみましょう。
「…支那人は黙って居れば、如何なるものでも巻き上げようとしてゐる。支那人に言わせれば、九州も之は上海に近いから俺の領地だと言ふかもしれない。…明の永楽帝はわが阿蘇山に台安鎮国山と言ふ名前を附けて居ります。この調子だと富士山にでも、或は支那人が何とか言ふ名称を附けるかも知れません。実に之は虫の好い国としては世界第一であります」
「支那に於ける諸般の問題は、只利の一字を以て解釈するを得(う)可(べ)し。…若し支那人をして、一生懸命ならしむるものあらば、そは君父の讎(あだ)にもあらす、国家の為めにもあらす、唯自個の利の為め也。…」(「歴史通」増刊3月号)


ことに中国・韓国との外交においては、よくよく心腑に染めていただきたい。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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