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有色人種の国が独立できたのは間違いなく大東亜戦争の恩恵だ

日本人はもっと自分の国に誇りを持つべきだ、と私は常々言っています。戦争の勝敗など時の運も大きい。「歴史に i f は無い」 と言われますが、先の大戦でも打つ手が後手にさえ回っていなければ、戦局は大きく変わっていたポイントが何度もありました。日本は中国(国民政府)だけではない、イギリス、オランダをものともしなかった。最終的にはアメリカの物量作戦にやられたが、アジアをはじめ世界の有色人種の国家が独立できたのは、大東亜戦争の恩恵であったことは間違いない事実です。

もう一度言います。戦争の勝敗は時の運、勝って驕るべきではないし負けていつまでも悲観するには当たらない。日本が目指 した大東亜共栄圏構想は間違っていなかった。国際連盟で世界で初めて 「人種差別撤廃」 を提案したのも日本です。賛同した国も多かったが、残念ながらアメリカは「こんな重大問題は多数決で決めることはできない。全会一致が必要だ」と激昂して、ついに日本の言い分を潰した。
先住民(アメリカ・インディアン)を殺戮し尽くし、アフリカから強制連行してきた黒人を奴隷として使い、奴隷市場で売買の対象としたのですよ。“人種平等”が決まったら、当時、アメリカという国家は崩壊の危機に瀕したのではないか。アメリカは自由の国だ、さまざまな人種が平等に生活している民主主義国家だというのは妄想で、ケネディが大統領だったころまで、黒人に事実としての参政権を与えていなかった。文盲テストを設け、黒人で参政できるのは一握りの超エリートに限っていたのだ。

武運つたなく日本は戦争に負けた。しかしサンフランシスコ講和条約で、すべては白紙に戻ったのです。重光葵はA級戦犯として有罪を宣告されたが、昭和31年、日本が国連に加盟したときは国連総会に日本代表として出席し、「日本は東西の架け橋になる」と演説して拍手喝さいを浴びた。帰国後、狭心症で急逝したときには国連で皆が黙祷を捧げたという。

これに先立つこと3年、第16国会でしたか、「日本のために戦った方たちを戦犯(戦争犯罪人)というのは納得がいかない」と、与野党を超えた全会一致で戦犯という表現を使用しないことになったではないか。
ところが国会議員でありながら、いまだに公の場で、「A級戦犯、BC級戦犯」と発言する者がきわめて多い。君たちは自分らの先輩が決めたことに背き、国会で議決したことを踏みにじり、国民を裏切っているのだ。果たしてそれを分かっているのだろうか。国のために戦った人を貶めて、それほど満足なのか。

いいですか、ここからが大事なのです。こういう経緯を経て、以来、日本は中国にも韓国にも諂うことはなかった。それが大きく変わったのは中曽根泰弘氏からです。そのときの外務省の知恵袋が小和田恆氏。先日述べましたね、雅子妃の父です。「日本の外交は東京裁判を背負った 『ハンディキャップ外交』 だ、中国に罪を背負っている」 と言った 「とんでもない人」 です。「自虐史観」に取り憑かれてしまった御仁です。

中曽根氏が首相の時、少しでも中韓を批判する発言をした閣僚は直ちに罷免された。年配の方は憶えていらっしゃるでしょう。政界に 「もの言えば唇寒し」 の風潮を助長した、韓国などは言いたい放題だったでしょう。なぜ中韓にそれほど遠慮をしなければいけないか。私は 「靖国神社へ参詣すべきだ」 というのではないのですよ。内政問題になぜ一々奴らの顔色を窺わなければいけないのか、ということなのです。
日本は独立国なのです。政治家を初め国民1人1人が70年間、さらにこのあとも、属 国根性のままでどうするのですか。 「戦後談話」 をどうこういう以前の問題でしょう。

【PostScript】
村山富市さん、どうしても気になることを、一言書いておきたい。「村山談話」 の漢字の使い方です。
20年前にも違和感があった。今また読み直して、どうしても違和感を拭いきれない。
「誤り」 と 「過ち」 は微妙に意味が違う。書き方は 「あやまり」 は 「誤り」、「あやまち」 は 「過ち」です。あなたの談話には 「過去の一時期、国策を誤り」 と。この使い方はとりあえず良しとしましょう。「未来に誤ち無からしめん」 は明らかに 「過ち無からしめん」 の間違いではないか。「最近の辞典ではそう使っている例もある」 と逃げてはいけませんよ。「あやまつ」 は 「過つ」 「誤つ」 双方に使っていても 「誤ち」 はないでしょう。あるとすればごく特殊な用い方、日本だけではない、世界に発信する談話としては恥ずかしいのではないか。
それと、老兵は早く消え去るべきでしょう。最近、やっぱり国を過つ談話を出した河野洋平氏とつるんで、「安倍首相は村山談話を踏襲すればいいのだ」 と恥ずかしげもなく述べている。恥を知るべきでしょう。
ものすごく気になったので、ひと言追加してみました。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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