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中国の資金を当てにしても無駄だ、韓国は早く「平昌五輪」返上を!

(5月19日のつづき)
途中、翁長雄志沖縄県知事に関する文章をはさんで大変失礼しました。彼は確か27日からアメリカへ行っていますので、場合によってはまたお伝えします。

平昌冬季五輪に対して、韓国がとる道は4つしかないのではないかと述べ、①②についてはすでにブログに掲載しました。今日は③④について書いて見たいと考えます。

まず③について。
韓国独自で平昌五輪を開催するなら、どこからか資金を調達しなければいけない。いくらインフラ整備のためとはいえ、AIIBはまだ絵にかいた餅です。動き出すまでは待てない。いや動き出したところで、中国がこの銀行から貸し付けはしないでしょう。融資した以上は、それを回収しなければいけない。しかし冬季五輪が終われば、仁川-平昌の高速列車がどれほど利用されるか。そんな計算ができているのか。ペイできないものに、金融機関としては資金を出すはずがないのです。

それではAIIBを別にして、中国が資金を出すでしょうか。これはありえないでしょうね。中国経済は世間の人が思っているよりかなり危険ですよ。GDPが日本を抜いたと騒いですでに何年か経ちました。中国の人口は日本の10倍を超えているから、実態は日本人の10分の1のGDPじゃないか、などというのは今は控えましょう。

まず不動産バブルがはじけている。「買えば必ずもうかる」という話に乗って、すべてをこれにかけて借金を重ねた中国人が実に多いのですよ。
最近、こんな話まであるらしい。評論家の大前研一氏の話の孫引きです。
「特に足を引っ張っているのは不動産関連だ。先月16日の日経新聞には『中国・重慶市郊外の売れ残った大規模マンションをさばくため、開発業者が、1軒購入すれば、もう1軒おまけします、と売り出した』という記事が載っていたが、こんなトンデモないことをしなければならないほど追い詰められているようだ」


中国ではいま、「鬼城」(グイチャン)という言葉が注目されている。意味はゴーストタウンということです。
不動産投資の過熱によって各地で巨大都市開発が進められたものの、建設途中でストップしたり、完成しても入居者はなく、鬼城化している地域が激増しているらしい。
おまけにいま中国政府の高官が、自分の国に見切りをつけて、隠した莫大な資金を海外に移して、政府はその摘発に必死です。韓国に莫大な資金を貸すほどの金銭的な余裕も、気持ちの余裕もないのが現実です。

ここで私がいちばん気にかかるのは、韓国が借金を申し込み、日本がそれに応じてしまうことです。絶対にこれはいけません。
これまでですと韓国内では反日を煽っていながら、「それはそれ、これはこれですよ」と頼み込んでいたらしい。今回は李明博の「天皇侮辱発言」や、朴槿恵の日本に対する「千年の恨み発言」の後ですから、よもや援助を申し込むことはできないと思います。しかし私たちとは感覚が違う民族ですから、くれぐれも用心していただきたいのです。

最後に④について述べてみます。
これは今の国力で、独自に、無理やり開催するということでしょう。「やりたきゃ、やればいい」ということですね。上手くいくはずがないでしょう。あるいは、「日本が融資を断ったからうまく運ばなかった」などと日本のせいにするかもわからないが、放っておきましょう。貸してほしければ、貸してもらえるような付き合い方をすればいいのだ。
ここまで突っ張ってきた以上、自分の身の丈に合った五輪を開催するしかないだろう。見栄っ張りの韓国人にはたいへん辛いでしょうが、金がないのだから仕方がないでしょうね。
(次回につづく)
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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