FC2ブログ

韓国の現状では平昌五輪開催は絶望、「日韓共催」 など絶対に認めるな!!

(前回のつづき)
話がAIIBからそれてしまいそうですが、成り行き上、少し時間をください。
これも前から何度か言っておりますが、そこまで迫っている2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪です。しかしこれを韓国独自の力でできるわけがない。

今韓国はウォン高、円安で経済が悲鳴を上げているようです。そんな韓国が冬季五輪を開催できると思いますか。韓国経済を一手に支えてきたサムスン電子は、今スマートフォンの売れ行き不振で頭を抱えていますよ。現代自動車とて同じです。以前、たしか三菱自動車のエンジンを搭載していましたね。「自分でできる」とばかりに始めたが、形はパクっても、匠の技術までパクることができなかった。エンジンの燃費を偽っていたと、アメリカで大きな問題になりました。サムスンと現代がコケルと、この国は間違いなくコケます。何せサムスン関連会社だけで、予算の17%を支えているという化け物のような国家なのですから。

平昌五輪に向けて当然、韓国は方法をいくつか考えているでしょうが、どんな対策がありますかね。
① 韓国は開催不可能を認め、平昌五輪の開催を返上する。
② 日本との共同開催を画策する。
③ 日本・中国に融資を頼む。
④ 今の国力のままで無理をしても開催する。
私がすぐに思いつくことはこの4つの方法ぐらいですが、それともこれという秘策があるのでしょうか。

まず、①について考えてみましょう。
以前にも書きましたが、平昌までの交通手段。ここはソウルから車で約3時間の距離にあり、電車はない。仁川空港-平昌までを68分で結ぶ高速鉄道を敷設する、というのが冬季五輪立候補時の約束だったでしょう。しかし資金不足から全くめども立っていない。あと3年も無いのです、これは不可能でしょう。
日本の冬季五輪を考えてください。札幌五輪は、北海道の最大都市・札幌のすぐ近くで開催された。長野五輪の会場も長野の中心から近いエリアに建設された。おそらく韓国は、専門家とも検討せず、青写真もできていないのではないか。しかも平昌は、冬でも雪の少ない場所らしいのですよ。もし降雪が少なかった場合、何百台のトラックを連ねようとも、必要な雪を他から運んでくるという算段はできるのかね?
開催を返上するなら、ともかく1日も早い方がいいのです。

②はどうでしょう。
日本は韓国との共同開催など、絶対に行ってはいけない。最近は「分散開催」という言葉も使っているようです。これは設備などの関係上、韓国でやる自信がない種目を日本の長野や札幌でやらそう、ということのようです。これもおかしな話だ。まず日本に可能かどうか、打診することが先ではないのか。

これは2002年の日韓W杯を考えると明らかですね。1986年に、国際サッカー連盟のジョアン・アヴェランジェ会長(当時)から大会開催の打診を受けた日本サッカー協会が、各国に先駆けて招致に名乗りをあげた。ところが途中から韓国が名乗りを挙げ、国際サッカー連盟の役員をしていた韓国人を動かしてロビー活動に没頭。最後に日韓共催に持ち込んだ。
ところがそのあとのやり口はめちゃくちゃだった。FIFA本部で行われた共催検討委員会で、大会の呼称を慣例に従ったアルファベット順で「2002 FIFA World Cup Japan/Korea」とする提案がなされた。これは当然です、五輪は選手団の入場もその順序に決まっています。

ところが韓国は「Korea/Japan」でなければ納得しない、と言って譲らない。最終的に「日本国内で『日本・韓国ワールドカップ』とするのは差し支えないし、決勝戦は日本でやってもらう。その代わり大会呼称を、『2002 FIFA World Cup Korea/Japan』 としてくれ」ということで、日本も妥協した。
私は「FIFAが共催を認めてしまったのなら、日本単独の開催は困難だろう。いっそ辞退して韓国にやらせてみればいい。どうせ単独ではできないだろう」と言っていました。結果、共催に決定しましたが会場の問題などでも連中の我が身勝手さ加減に言葉がなかった。こんなやつを相手にしていては身体を悪くしてしまいますよ。

そのあと約束通り、日本国内では「ワールドカップ日本・韓国」「日韓ワールドカップ」を使って数年こともなく過ぎ去りました。ところが日韓関係が冷えて来ると、教科書や書籍に「日韓ワールドカップ」「ワールドカップ日本・韓国」と書いているのはけしからん、こんな表現を使っていいなどと約束をした覚えはないと抗議してきた。「盗人猛々しい民族だ」 と、よくよく肝に銘じておくべきでしょう。

結論としては、「共催」「分散開催」など絶対にやってはいけない。上手くいけば自分の手柄にし、うまく運ばなかったことは必ず 「日本のせい」 にしますよ。韓国人と組んで仕事をしてきた日本人なら、皆知っていることですよ。
こんなやり方を認めていたら、彼らに今後ますます 「日本与(くみ)し易し」 との、悪い自信を植え付けてしまうだけなのです。(つづく)
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

リンク
カレンダー
04 | 2015/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR