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「年寄りの冷や水」か? iPhone6Plus に悪戦苦闘

これまで私のケータイはウィルコムのPHSでした。PHSは以前、厳密にはケータイとは言わなかったと思います。ケータイは基地局アンテナが、地形にもよりますが数百メートル離れていることもある。PHSは簡易アンテナですが数十メートル置きに設置されているという。いわば固定電話の子機を大規模にしたようなものらしいのですね。
28年ぐらい前だったでしょうか、初めてケータイを持ったのですが、基地局アンテナが離れていたためか、あるいは家が鉄筋コンクリートのせいか受信感度が良くなかったのです。2階へ行くと電波の状態が良くなるのですが、1階では悪かった。それから1、2年経ったでしょうか、PHSを試してみると、おそらくアンテナが近かったのでしょう、思ったより良く受信できました。やがてメール、インターネットなども他のケータイと遜色なく使えるようになり、これまで不便に思うことは少なかった。

私が使っているPCは SONY・VAIO のウインドウズ7です。そろそろ8に買い替えなければならないかと考えています。しかしこれまでのマウスやキーボード使用から、パネル・タッチ(という言い方があるか知りませんが)方式のようなので、あまりの違いに抵抗があり過ぎ、延び延びになっています。

ところが9月にアップルから新しく発売された、iPhone 6Plusがやはり画面をタッチする方式。これまでもスマホはこういう方式だったようですが、iPhone 6Plusが最も大きいので(iPhone 6よりかなり大きい)ネットも見やすいという。さっそく夫婦で買い求めました。「時代」ならやむを得ないから、タッチ方式に慣れようというわけです。私は iPad mini もついでに購入しました。

ふじみ野(埼玉)駅前のパソコンスクールで、個別指導を受けるために夫婦で出かけました。ところが講師が「私のケータイはまだガラケーなのです」と笑っていました。そのせいか、一般論については話すが、具体的にはあんまり知らない様子。1回でやめましたが、費用の無駄だったかも。

もともとメールはPCでしかやっていなかったので、私はとりあえず電話がつながれば不便はないのですが、妻はメールがつながりにくいなど、いまだに困っています。以前のケータイではそんな話を聞かなかったが、今は迷惑メール防止フィルターなどが設定されているため、その設定によってはつながりにくいということもあるらしいのです。

これからしばらくは iPhone と奮闘です。iPad は必要なかったのでは? 購入しただけで全く触っていません。ただ、今やらなければ、ウインドウズ8の買い替えもできないのではないかと、思い切って “タッチ方式” を始めたのです。「年寄の冷や水」「老いの木登り」になるのでしょうか。

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左が iPhone 6Plus、右が iPadmini