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国連が慰安婦問題で日本を徹底非難、「河野談話」の壁が反論を阻む

前回に関連した話になります。国連欧州本部における自由権規約委員会で7月14、15の両日、地元記者が「NGOによる委員洗脳の場」と揶揄する「NGOブリーフィング」が実施されたそうです。産経新聞(7月26日)の報道をかいつまんでお伝えします。

15日には日本の16団体の代表が、慰安婦問題をはじめ特定秘密保護法、死刑制度、朝鮮学校の高校無償化除外などに関して、イデオロギー色の濃い説明を委員たちに英語で伝えた。要するに、日本はこんな悪いことをしていますよ、ということを日本の団体が規約委員会委員に吹き込もうということなのです。

会場には慰安婦問題解決や死刑制度廃止、ヘイトスピーチ禁止の法整備を求める日本からのNGO関係者が約70人陣取っていた。そのほとんどが左派・リベラル派だった。
こうしたなか16日の審査終了後、スイス在住の日本人主婦(57)が審査で日本を批判した南アの委員に質問した。
「あなたが『慰安婦は奴隷』と言ったのでとてもショックを受けました。本当に彼女たちはお金をもらっていなかったのですか」

委員の答えです。
「お金を受け取っていたか、いないかは重要ではない。奴隷的な扱いを受けていたかどうかが 問題で、『奴隷』 に該当する」
なおも事実関係をただそうとする日本婦人の言葉を遮った。
「その問題は重要ではないので答えない」

重要な問題かどうか、どうしてこの委員に分かるのか。韓国が主張する歪曲された歴史の悲惨さ、加えてロビー活動が委員の心を惹いたのだろう。その捏造に日本の反日団体、“国賊”政治家らがお墨付きを与えたのだ。而してこの日、委員らの発言は、日本への非難一色だったという。
例えばありもしない家族の悪事を世間に向かって言えば、恥は自分に返ってくる。日本を貶めた彼らは、いったいどこの国民なのだ。歴史の歪曲で、国が貶められるのがそんなに楽しいか。
産経新聞の記事をもっと紹介したかったが、読むほどに私の血圧が上がってくるのを感じました。

そもそも「性奴隷」という表現を使って、国連に日本を訴えたのは弁護士・戸塚悦朗だったと思う。戸塚は従軍慰安婦の何を知っているというのか。「奴隷」とはどういう意味か知っているのか。
アメリカの歴史を見ても分かるが、奴隷は所有・売買の対象にされ(奴隷と物品を物々交換することもあった)、農業や経済活動に無償で従事させられた。

旧日本軍相手の従軍慰安婦は誰かの所有物だった歴史があるのか? 売買の対象にされたのか? もちろんそんな事実はない(金学順などは慰安婦になる以前の幼少時、義父に売られたらしいが日本が関知することではない)。日本で農業や経済活動(この場合は売春)に無償で働かされたか、そんな事実もない。


自分で職業として売春婦(慰安婦)を選び、日本軍兵士の数十倍の月収を得ていたことは、米軍資料などでも記録されている(産経新聞、他)。朝鮮に家を3軒新築するだけの金を貯めた者もいた、ダイヤのアクセサリーを身につけて公休日に外出して楽しんだ者もいた。
実は日本軍の兵士と昵懇になり結婚した者もいたと聞いた。これは事実です。どこが「奴隷」なのでしょう。

次も産経新聞の報道です。
先の国連の委員は、その後も約10分間日本を糾弾した。
「旧日本軍が先の大戦前、大戦中に利用した組織的な性奴隷のシステムは、最も強制的な性奴隷であり、被害者に正義が拒否された例と言われる」

あまりに腹立たしいからこれ以上は書きたくないが、この日の委員会は日本糾弾の言いたい放題だったようだ。日本政府の弁解(という言い方もおかしいが)に聞く耳を持たない。話の様子から、未だに撤回していない「河野談話」が、日本の大きな手かせ、足かせになっていることは間違いない。
日本政府はしっかり取り組まなければいけない。何としても韓国の捏造を世界に認めさせ名誉を挽回するのだ。日本が本気になればできないはずがない。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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