中国は尖閣諸島を攻めてこない? 石原伸晃よ、何を寝ぼけているのだ!

石原伸晃氏の 「金目(かねめ)」 発言につ いては、昨日もブログに書きました。彼はさっそく福島県のいくつかの町を訪問。「深く反省 している。不快な思いをさせ、心からお詫びしたい」 と謝罪したらしい。これは良しとしましょう。たださっさと詫びなかったため、アホさをよけいに露呈したということで しょう。

ところで伸晃氏がテレビ朝日の番組で、「政府の沖縄県・尖閣諸島の国有化に関連し、『領有権を主張する中国側が攻め込んでくるのでは』 と問われ、『攻めてこない。誰も住んでいないんだから』 と断言した」 ことも先日書きました。あまりのバカ さ加減に腹立ちを通り越していたのですが、もうひと言だけつ け加えてみたい。

そもそも攻めるとはどういうことか。
「主導権を握って攻勢にでる」
「敵、相手、または目標に対して戦略的な、そして不快な襲撃をする」
こう いうことを 「攻める」 という のです。日本語を勉強しなおさなければいけない。

彼は 「攻める」 ということを、あるいは武器などを用いて人を殺傷することだけだと思いこんでいるのではないか。だから人がいないところで殺傷はできないから、どの国も攻めてこないのだと? 人がいなければ攻めないのか、これが彼の頭の悪さです。
危険なのはその思い込みです。その勘違いが国を危機にさらすのだぞ。もし伸晃クンの信念? を実践したらどうなるのか。

いいですか、日本は海洋国で周囲を海に囲まれています。無人島といわれる島が無数にあります。その島はそのままにしておけば 「安心」 なのか。住民がいる島では、攻められそうになったら島民が避難してしまえば敵は攻めないのか。島を占領されることもないのか。レベルの低さは驚くばかりだ。。

南シナ海を見てください。何をやっているか。
たとえば嵐の夜、中国政府が偽装した漁船を無人島に上陸させる。嵐が治まってその島の主権国が船を退去させようとすると、「漁船の乗組員を守るため」 と居直り、艦船まで出動させるのが中国だ。こんなやり方で島を奪ってしまうのだ。
あるいは、ある島では夜陰にまぎれ中国古代の磁器の破片を土中に埋め込み、後日掘り起こして 「中国古代の焼き物が出てきたことは、ここがかつて中国領だった証拠だ」 という。

「攻める」 というのは、相手を殺戮することだけではないのだよ。それでよく 国会議員が務まるね。地方議員を決して低く見ているわけではないが、君は区会議員とか町会議員として、こまかく目が行きとどく 区内・町内で働くのが飯野せいぜいではないか。あるいは一から逗子市議でやり直したらどうか。身の丈にあった仕事をしていれば迷惑もかけない。

彼の発言にはあきれるが、あとは有権者の判 断に任せるしかないか。民主主義の悪弊 「多数決の原理」 なのですから。こんな彼でも いいという人が多数なら何をかいわんや、だ。


【おことわり】
今月、多忙のためこのあとの更新はできないかもわかりません。
来月、またどうぞよろしくお願いします。

プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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