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心底喜ばれた校長先生、助成金の報告で日本指圧専門学校へ

24日の月曜日、妻を伴って日本指圧専門学校の校長・石塚寛先生を訪ねました。東武東上線で人身事故があり電車が遅延したため学校に着いたのは昼休みの時間でしたが、前もって電話をしてあったので先生は待っていて下さった。

今回、某公益財団法人から、妻の 「指圧で二分脊椎症の排泄障害を改善する研究」 に対して 「研究助成金」 が交付されました。金額は決して多くありませんが、多くの医師が、 “現代医学でもできないことが指圧でできるはずがない” と考えていたことに対して、 “指圧だからこそこういうことができる” という実証になった受賞でもありました。

本来なら妻が1人で行けばいいのですが、脳出血の後遺症か駅の階段を下りるときや、電車に乗るために足を踏み出すときなど、恐怖心が強く働くので、いつものように私が同行しました。実は石塚先生には、以前私もお会いしています。

日本指圧専門学校は昨年夏に新校舎が建設されましたが、それに伴って校長室もそちらの11階に移動していました。以前の校長室はやや狭い感がしたのですが、新校舎になって広々とした部屋で、さぞかし校長先生もリラックスされていることでしょう。

先生は某国立大学の名誉教授・医学博士で、過去2回の妻の学会発表(口演は都立墨東病院元脳神経外科医長・藤原一枝先生)の場にも来てくださいました(1回目は東京、2回目は千葉)。

世間では 「整体」 「もみほぐし」 などと称して、無資格で指圧まがいの仕事をしているところが増えている現状を憂いておられた。それだけに学会発表の時も喜んでいただきましたが、今回の受賞もまた大変お喜びになって、暖かい労いの言葉をかけていただいた。


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写真中央の細いビルが、新築なった日本指圧専門学校