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遅れてやってきた帝国主義! 中国・韓国を世界が危惧 

「歴史は現在を基準に過去を判断してはいけない」と私はいつも言います。帝国主義華やかなりし頃は、植民地を持つことは決して非難されることではなかった。植民地を持てない国は羨望をもって、持てる国に接していたものです。

卑近な例を挙げると、昔は「花泥棒は泥棒ではない」とも言われ、それほど目くじらを立てられることもなかった。こういう歌もあったそうですよ。「われが名は 花盗人と立てば立て ただ一枝は折りて帰らん」(藤原公任)。
いまなら大変でしょう、窃盗罪で手が後ろに回るじゃないですか。これは単なる譬えかもわかりませんが、法律でもそうです。あとで制定された法律で、それ以前の問題を裁いてはいけない。事後法で裁くのは許されないことです。

「日本は韓国を併合したが、植民地にしたことはない」と言っても、「併合でも不法行為にあたる」と言って聞かない者がいる。しかし、それは前回のブログにも書きましたが、国際法の専門家でケンブリッジ大学のJ.クロフォード教授が併合は合法であると強く主張していることを見ても、それが違法だと言っているのは北朝鮮と韓国だけでしょう。そもそも日本を侵略国家と言っているのは、この2ヵ国と中国だけではないですか。結局、屁理屈をつけてでも「カネ」がほしいのです。

そんな100年も前のことより、現在、帝国主義を復活させようとしている国がある。それこそ問題ではないか、そのところをもっと論じるべきでしょう。遅れてやって来た帝国主義国家、それが中国であり、中国の模倣国家・韓国なのです。

例えば日本政府による尖閣諸島の国有化を巡る日中両国問題について、「独紙フランクフルター・アルゲマイネは9月24日、1面に『100年前のように』との見出しで、『中国は今、英国など(西欧)列強諸国が100年前にしたことを繰り返しているようだ。それは帝国主義であり、それは無益だと私たちは学んだ』との論説を掲載した」(政経チャンネル)と喝破しています。

また、「経済戦争までちらつかせて隣国を脅す」と中国の強硬姿勢を批判的に報じ、反日デモ拡大の責任について「島(尖閣諸島)を紛争のテーマにした中国政府にある」と指摘したともいっています。

どうですか。何10年にわたって凄まじい勢いで続けている中国の軍備拡張、戦力増強。自国民には過剰に他国に対する猜疑心をあおり、その軍事力を背景に周辺諸国を恫喝し、自らの影響下に組み込もうとしている。


「衣の下の鎧」という言葉がありますが、あの国は全く頓着しない。重装備の甲冑に身を固め、矛と盾とで迫ってきているのです。中国こそ100年遅れてやってきた帝国主義国家、と言われる所以でしょう。それに追従しようとしているのが韓国なのです。現代の帝国主義こそ地上から排除しなければいけないのではないか。
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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