加害者の厳罰と校長、教育長、親らの写真・実名の公開を

大津中2いじめ事件。加害者の親も、校長はじめ教師らも、市教委の教育長も、その発言も振る舞いもまるでなってない。呆れてものが言えないとはこのことでしょう。

加害者の主犯格Aの両親、彼らは善悪の判断が全くつかないようだ。被害生徒の自殺後のアンケート結果を受けて開かれた緊急保護者会で、母親は「うちの子は悪くない! 私だっていろいろ知ってるんやで」と被害者の父親に食ってかかり、一方、加害者の父親は「うちの息子がこの件で逆にいじめられたらどうしてくれるんや」と、激しい口調で被害者の父親をにらみつけたという(週刊文春7.26)。

全く事の善悪が判断できない。お前の息子のいじめで、生徒1人が死んでいるのだ。「息子がこの件で逆にいじめられたら」などと言える立場か。母親にしろ何を知っているかわからないが、どんなことであっても息子の行為を正当化できるものではない。しかもこんな母親が、当時PTA会長だったというから開いた口がふさがらないではないか。
校長にしても、生徒らが事件の朝、加害者の自殺を話しあっていたところ生徒の首根っこをつかんで引きずり出し、「やめとけ。そんな話を広めるな」と怒ったという。

また今朝の毎日新聞の報道によると、昨日の終業式で校長は生徒に「報道等で皆さんに不安な思いをさせ、不信感を与えてしまった。申し訳ありません」と陳謝した。
ちょっと待て。報道で「不安・不信感」を与えたのではない。お前らの事なかれ主義、隠ぺい体質が不信感を与えたのだろう。このうえ報道もなかったら、ますます不安・不信は拡大しただろう。物事をすりかえるな!!

教育長は澤村憲次という男だ。「警察に対し『捜査に協力をする』と言ったのに、何で強制捜査なのかと抗議した」という。
「捜査に協力をする」のが本意なら、どういう方法でやられても文句を言えるのか。「教育長は捜査に協力すると言ったのはウソか!」と言われたらどう言い訳するのだ。協力するというのが本心なら、強制捜査も甘んじて受けるべきだろう。自分の思うように捜査させる、というなら「協力」ではないだろう。何という頭の悪さだ。信じられないではないか。この連中のIQ、偏差値を調べなおしたらどうか。


加害者は「少年法」に守られるのはやむを得ないとしても、教育長、校長、加害者の親は実名・写真を公開して、世間の判断を仰いだらどうだ。PTA会長などの役職に胡坐をかき、我が子の犯罪をかばうなど許されていいのか。そもそも自分の倅が、自殺に追い込まれたときを考えたことがあるのか。

加害生徒の厳しい処罰と、関係者の情報開示こそ、いじめを撲滅する第1歩ではないだろうか。こんな親や教育関係者には超法規的処罰を加えなければならない、と思うのは私だけなのか。本当に情けない。


プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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