いまだに国内をかき回す鳩山由紀夫「二股」議員

鳩山由紀夫元首相は今月15日、沖縄県宜野湾市で講演し、米軍普天間飛行場の移設問題に関し、「『最低でも県外』と公約しながら、名護市辺野古移設に回帰したことに心からおわび申し上げたい」と語った。
さらに19日には某テレビ番組で、米軍普天間飛行場の移設問題について「米議会で(名護市辺野古移設を疑問視する)新たな動きが出ている。日本の国会議員も超党派で新たな方向を模索すれば結論が出ない話ではない」と述べ、県外移設検討の必要性に言及したらしい。

いったいこの人は何を考えているのでしょう。決まりかけた沖縄米軍基地を、首相に就任して「できれば国外、最低でも県外」と言って、あらぬ期待を県民に抱かせ、現在の混乱を引き起こした。
その責任を取ったつもりか、一時「つぎは議員に立候補しない」と言って、免罪符を得たように思わせてきた。ところがたちまち前言を翻した前歴があります。

今回またまた冒頭の発言、いったいどこまで国内をひっかきまわしたら気がすむのだろう。結局は、自分が総理大臣のときの国民との公約をことごとく破った、そのつじつまを合わせようと、いまだにこういう会合を利用して、「自分の気持ちを理解してほしい」と泣きついているのでしょうか。

考えてみてください。
「日本列島は日本人だけのものではない」
「東シナ海を友愛の海にする」
彼のこんな寝ぼけた発言が、尖閣問題における中国の強硬姿勢を招いているのです。キミは日本の国会議員ですか、中国全人代の代表ですか。これじゃ二股議員でしょう、というより気持ちは中国に寄っているのか。そんなことだから、「与し易し」と日本国がなめられたんですよ。そりゃそうでしょう、トップが国土を守る意志も気概もなければ、隣国は付け込んできますよ。

キミは現実の問題として、総理を降りたんですよ。総理在任中でもできなかったのでしょう。いまさら何もできるわけがない。自分の気持ちを沖縄県民に訴えて同情を買おうとしているのかもしれないが、恥ずかしいね。
いま最良の方法は、表舞台に出てこないことだ。「老兵は消え去るのみ」です。歳は若いかもしれないが、政治生命はとっくに枯れ果ててしまっているのです。党の古参議員に、彼に忠告してやる者はいないのですかね。

願うことは、恥の上塗りをしないことです。そして何より国家をかきまわさないでもらいたい。

プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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