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領土問題山積、政府の危機意識欠如は異常

わが国の領土問題というと北方領土、竹島、尖閣諸島が頭に浮かびますが、問題はそれほど単純ではありません。もちろんこの3件は大きいのですが、周囲を海に囲まれた日本はあまりにも問題が多すぎる。
しかも民主党政権が領土問題などまったく意に介さない、と言わざるを得ない現状ですから一体どうしたらいいのやら…。

まず北方領土は、ロシアが自国の利益を得るために時として交渉の場に就く。まるである種の女性が「触れなば落ちん」風情を漂わしているような…、しかし結論は日本の経済協力と科学技術供与が狙いなのです。要は「タカリ体質」なのですよ、大国をもって任ずるロシアが恥ずかしくないのかね。

竹島は韓国の大統領・李承晩が、ポツダム宣言を受諾して武装解除した日本を見て、火事場泥棒的に奪おうとしたものです。恥を知らない民族の典型的なやり口です。それまで自分も日本軍人として戦っていながら日本が負けたとなると、今度は世話になった国の領土を奪おうとする。日本人の感覚では考えられないことですね。
学生でもビジネスマンでも海外に出た人なら体験したことがあるでしょう。歯に衣着せずに言いましょう。日本人と韓国人のどちらが世界で信用されていますか。どうしてか分かるでしょう。

尖閣諸島の問題は前回のブログにも少し書きました。付け加えるなら、国際法で認められる「先占取得」で明治時代に日本の国土になった。魚釣島の日本人が遭難した中華民国の漁民を助けたことに対し、同国から日本国宛てに感謝状が届いていたはずですね。どこから「昔、中国領土だった」などという理屈が出てくるのか。

しかし、用心しなければいけない領土問題はこれだけではないでしょう。日本は海洋国家ですから、島嶼部がたいへん重要さを増してくる。領土だけではない、EEZ(排他的経済水域)の問題がある。領土が狭い日本が世界第6位の広さにランクされるのです。

日本の最南端領土は沖ノ鳥島です。ところが中国では「あれは島ではない、岩だ」と非難している。夜闇に乗じて爆破などされたらどうなる。わが国の領土・EEZはどうなってしまうのか、心配はないのですか。
他の国が被った例です。闇にまぎれて島に上陸した中国工作隊が、中国古代の陶器破片を土中に埋め、後日掘り起こして「ここはかつて中国領土だった証拠」と強弁したとか。
尖閣諸島も、今や中国に実効支配されようとしているのですよ。中国では今、奪還と称して沖縄を奪おうとする運動まで活発化しているのです。

対馬の問題もあります。竹島を実効支配している韓国が、今度は対馬も自分らの領土だと言いだし、大挙して土地を買いあさっている。在日韓国人の土地ブローカーが韓国資本に売りまくっているらしい。

民主党が推し進めようとする外国人参政権が成立したらどうなるのか。ある日、対馬市長は韓国人になり、対馬は韓国のものだと言いだしますよ。民主党、いい加減にしたらどうか。君らのやり口はまるで売国政党ではないか。
もっと言いたいことがあるが、今日はこれで。盟友に「ブログが長い」と言われそうです。