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これから2週間、桜花を堪能しましょう

埼玉の社労士です。
長くて寒い冬、そして目を覆う悲惨な大震災。それでも桜の季節はやってきました。桜を見ているといつも、冬は必ず春になることを確信させられます。
大震災でとてつもない被害を受けた皆さま、この試練を乗り越えたとき、人生に必ず暖かい春がやってまいります。世界中が応援しています、どうか頑張ってください。

私の住まいの近くに「砂川堀」という人工の幅が狭い川があります。全長1.2㎞だそうですが、両岸は見事な桜並木です。毎年、“夜桜ちょうちんロード”になるのですが、今年は節電のために提灯は中止です。しかし昼間の桜もみごとですよ。

この川には体長40~50cmの大きな鯉が数100匹住みついています。昔、放流したものが成長したのだそうです。
川面は水鳥が滑るように移動しています。浅い川なので、ときどき鯉の背中に乗ってしまいますが、互いに気にも留めないようです。両岸では亀が甲羅干しをしています。おそらく捨てたペットが成長したものでしょう。
この光景を見ていると、今西錦司氏の棲み分け理論が頭をよぎり退屈しません。

「願はくは 花の下にて 春死なん その如月の望月のころ」

桜の季節になるといつも思いだす「うた」です。日本人は桜に特別の思い入れがあるようですね。「花は桜木、人は武士」といいます。桜は散り際が美しい、武士もまた死に際が潔い。ぱっと咲いてぱっと散る桜に、潔さを感じる人が多いのでしょうか。

「如月の望月」は旧暦で2月の満月を指しますから15・16日ごろ。新暦でいえば今年の場合は3月19日・20日にあたるのでしょうか。私達の感覚では開花に少し早いと思うのですが、西行が拠点にしていた和歌山方面では、ウェザーマップは今年の開花を3月22日と予想していました。

気候の変動にもよりますが、開花からおよそ10日後が満開です。これから2週間、みごとな桜を堪能できると思うと本当に楽しみです。写真は咲き始めた砂川堀の桜。写メで撮ったものです。
本日はこれで失礼します。


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プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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