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次々出る「八百長」の実例、今や理事長は崖っぷち

埼玉の社労士です。
大相撲の八百長問題について、NHKの大相撲解説者で、元小結の舞の海(本名・長尾秀平)さんが、関西プレスクラブの講演(3月8日)で、「お金のやり取りとか八百長はいけない」とした上で、「人情相撲とか武士の情けはある」と指摘したということです。(多数の新聞報道)

そのときこんな例を引いて話したという。
「かつて小錦と対戦したとき、脚の上に倒れた小錦の全体重がかかって、靱帯断裂を負った。その後、十両に転落したが再入幕を果たした場所に再び小錦との対戦があった。恐怖心から横に変化したが、小錦はすぐに向き直って攻めてくると思った。ところがトコトコ歩いて土俵を割ってしまった。頑張って上がってきたので、この1勝は多分お祝いだったのだろう」

元大相撲の三役で現在タレントのRさんも、テレビで「人情相撲というか、片八百長はこれまでもあった」と語っていました。

今回の八百長騒動について、放駒理事長は「今回新しく出てきた」「天地がひっくり返るほどの思い」と言い、報道陣の「過去」に対する質問には、「裁判で決着が付いたこと」といら立ちを隠さなかったということです。

2月10日のブログで私は、
「結局、今回も何人かの首を切ってチョン、というトカゲのしっぽ切りの図式が見えてきます。ですから、先日も書いたように公益法人を返上してプロレス団体などと同じ株式会社にしてまともに税金を納める、そして天皇賜杯をいただくのもやめましょうよ。(略)
理事長の隠ぺい体質を見ていると、絶対に改革はできません。私はそう断言できます。何よりも過去の懺悔なくして、そのままで再出発といえるのですか」と書きました。

お金が絡んでいない「片八百長」「人情相撲」があることは、相撲関係者の多くが認めています。そこに今回、明確になったのは数人ですが、金銭がらみの八百長も白日にさらされたわけです。
東京中日スポーツ(2011.3.9)によると、元幕内・若の鵬が八百長をした相手として名前が出ている大関・魁皇、琴欧州らも、事情聴取される可能性があるという。

放駒理事長はまだ否定するのですか。すべてをさらけ出して懺悔をし、そのあとでなければ新しい出発などあり得ない。
理事長にそこまでの覚悟がないなら、職を後進に譲り、親方株にしがみついて老後の安穏だけを追ってみたらどうですか。

ブログを読んでいただき、感謝いたします。

プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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