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「ボストン美術館 浮世絵展」― 清長、歌麿、写楽を楽しむ

埼玉の社労士です。よろしくお願いします。

26日、「ボストン美術館 浮世絵 名品展 錦絵の黄金時代 ― 清長、歌麿、写楽」を見に、東京・渋谷の山種美術館へ行ってきました。
ご存知の方が多いでしょうが、山種美術館は山種証券(現・SMBCフレンド証券)の創始者である山種二氏が個人で集めたコレクションをもとに、昭和41に日本初の日本画専門美術館として開館したものだといわれています。

山氏は横山大観や上村松園、川合玉堂ら当時活躍していた画家と交流を深めながら作品を蒐集したのですが、その当時、それほど知名度は高くなくても、将来性があると自分が信じた画家を支援してきたそうです。
平成21年には渋谷区広尾に新美術館をオープンし、質の高い展覧会を通じて、日本画の魅力を発信し続けています。

本展覧会では、ボストン美術館所蔵の膨大な作品群から、錦絵の黄金時代と言われる天明・寛政期に焦点をあて、清長・歌麿・写楽の3人の絵師を中心とした選りすぐりの作品を紹介しています。出品作品のほとんどが美術館に収蔵されて以来、初めての里帰りということですが、この展覧会終了後は、ボストン美術館内でも5年間は展示されないといわれる浮世絵の名品の数々です。

清長、歌麿、写楽 ―― この人たちの作品を、これほど多く1会場で見た経験はありません。またそれらの作品の色鮮やかなこと、まるで刷り上がりを目にしているようで驚きました。よっぽど保存状態がよかったのでしょうね。
興味がある方、お出かけになる価値は十分あると思いますよ。入館料は1300円です。インターネットで引き出し、割引券を印刷して持参すると、100円安くなります。
ちなみに、私は決して美術館のまわし者ではありません。

ブログを読んでくださり、感謝いたします。


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プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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