爛漫と咲き誇る砂川堀の桜花、昨日の写真をご覧ください

 前回、我が家の近くにある砂川堀の桜をお伝えしましたが、まだ八分咲き程度でした。家から数分ですので昨10日、もしやと思って行ってみて驚きました。まさしく“桜花爛漫”、この地へ埴生の宿を得て30年、これほど美しく咲いたのは初めてだと思います。

 灯は消える前にいちだんと輝くといいいます。いま日本のソメイヨシノは、各地で枯れ始めているらしい。まさかここも。もしそうなら、なんとも寂しいですね。樹木の専門家に解決策を考えてもらいたいものです。
 
  人はいさ(ざ) 心も知らず ふるさとは 
             花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之)

 これだけの年月を同じ地で過ごすと、人の心がどう変わったという段階ではありません。つい先日まで元気だった人が…、という体験も多くあります。年々歳々花あい似たり、歳々年々人同じからず。まことにその通りですね。しかし自分にとっては、このあばら家を終の棲家としなければならないのでしょう。人生は夢のまた夢、振り返るとあっという間でした。次はもっと喜ばしい夢を見たいものです。

 せっかくですからもう何枚かの写真で砂川堀の桜をご覧ください。10日にスマホで撮りました。とうてい絢爛たる美しさをお伝えできると思っていませんが。
 今日も拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

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特アクアに買い替えました、自動ブレーキなど心強い機能を搭載

 今回、私事ですが車を買い替えました。特アクアです。17日に納車になりました。
 以前はスカイライン、プリメーラ、コロナ・エクシブなど排気量2000㏄クラスの車でしたが、ここしばらくはトヨタのベルタに乗っていました。今は近くの用足し程度で、旅行などは必ず列車(電車)を利用します。箱根(神奈川)や長瀞(埼玉)など近くに一、二泊で行くとしてもです。ゆっくり酒など楽しみながら、というのがなんとも言えませんね。

 原則として、私は車にそれほどお金をかけません。あんまり興味がないのです。故障せずに走ってくれればいい。ことに年をとってからは、小さい車の方が扱いやすい。我が家のガレージは狭いので、出し入れも便利だからです。
 周囲の方たちを見ても、3000㏄もある大きな車だった人がプリウスに買い替えるなど、年をとるにつれて小さな車になっていくようですね。
 アクアは確か1500㏄程度だったと思います。後部ドアが開くハッチバックなのです。私はどちらかというとトランク(乗用車の室内から隔離された荷室)がある車がいいのですが、今は高級車種以外には少なくなりました。
 よく宣伝している「特アクア」とは何かと思ったら、アクア特別仕様車のことらしい。もちろんハイブリッド仕様なのですが、ほかにいろいろなオプションをつけて高く売ろうとしているようです。

 しかし次の特別仕様3点には心惹かれましたね。
 「▼特アクア:Toyota Safety Sense Cの3つの機能。
 (1)自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティシステム)
 (2)車線逸脱アラート(レーンディパーチャーアラート)
 (3)自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)」(トヨタ販売店のサイトから)

 政府は2019年をめどに自動車の、①衝突防止 ②アクセルとブレーキの踏違い防止を確立させるということですが、私は高齢ですから一足お先に新システムのお世話になろうかと…。東京なら車はなくてもいいのですが、埼玉ではまだまだ車なしでは動きが取れないのです。
 実は2~3年前でしたか、川越街道で走行中一瞬眠ってしまい、あわや大事故、ということもありました。このときは縁石に乗り上げ、タイヤパンクとフェンダーの小破ですみました。

 ところで日米の考えの違いは面白いですね。アメリカは完全自動運転の車を開発しようとしています。その場合、事故を起こしたら責任の所在は自動車製造会社になるのでしょうか。日本では、自動ブレーキや車線逸脱防止などはあくまでも運転補助機能であり、運転の全責任は運転者にあるという考えです。 

 インターネットを閲覧すると、「アクアを50万円値引きさせた」「70万円値引きさせる方法」などいろいろありました。しかし今回トヨタ自動車販売店から私が車検などを頼んでいるM商会(自動車修理会社)が買い取り、それを私に売るという複雑な仕組みにしているらしい。トヨタ販売店から直接買った方が安いのはわかっているが、M商会には今後も車検などを頼むわけですし。

 そこでトヨタとMの担当者、私と3人揃ったところで、「サイトで何十万円値引きをさせたという話もよく見る。私は無茶ぶりをしたくない。3者とも『この程度なら、まあいいか』と思える値段を出してもらいたい」というと、担当者2人が席を外して話し合い、私に持ってきた価格が希望販売価格から18万円引き。ちょっと少ないかと思ったが、言い出しっぺでもあるからまあいいか。

 特アクアは車のカラーも5色しかなく、頼んだ色はライムホワイトパール。ところがこの色は、ほかの4色より高額になるという。「え~、何だよ」といいたくなりませんか。しかしこれで車の件は落着です。

アクア

11日間の入院でした。手術室は4号室、病室は9号室だった

 50年振りに入院生活を送りました。50年前は何だったかはっきりおぼえていませんが、どうせたいしたことではなかったと思います。3日ほどのものでしたから。
 今回は予定より1日早く退院できました、入院は11日間。前立線が肥大化して尿道の狭窄と弯曲が起きていた。すこし複雑な手術でした。やっと退院はしたのですがどうも調子が今ひとつ、再入院にならなければいいがと案じています。さて尾籠な話はここまで。

 私が手術を受けた病院は、N 大学医学部附属 I 病院。手術後、ストレッチャーのままナースステーションそばの個室に運ばれ、身体にいろいろな測定器具を取り付けられました。いわゆる「24時間監視」なのですね。
 顔には酸素マスク、心電図は24時間データを送る。血圧計は一定の時刻になると自動的に腕帯が締め付けるから、いま測っているなとすぐわかる。手指の先に止めた赤く光る物は、血中酸素濃度を測っているらしい。一定の時刻になると(ゴムチューブを膨らませたりしぼましたりという感覚でしたが)、足首から膝までふくらはぎをマッサージしてくれる。血栓ができるのを防いでいるのですね。いわゆるエコノミー症候群の予防です。
 しかしこのときから、翌朝9時過ぎに自分の病室に戻るまで、時間の長かったことには参ってしまいました。ベッドから動くことはできない、本もなければテレビもない。退屈だからできるだけ眠ろうとするのですが、ときどき腕帯が締め付けられたり、ふくらはぎをマッサージされるのですぐ目が覚める。1時間に1回、看護師さんが部屋をのぞく一瞬を逃さず「いま何時」と聞いて、ここから出る時刻を逆算する。9時には消灯なので、よけい退屈でした。

 現在の医療技術の進歩は、テレビ・ドラマ「ドクターX」などでコンセプトとしては理解していたつもりです。しかし自分に置き換えて考えることはなかった。わが身の 膀胱から尿道口を通して体外へ、直径7~8 mmもあるビニール管が出ているのを見ると、まるで自分がサイボーグのように感じられた。
 サイボーグとは、改めて説明するまでもないかもしれませんが、一言でいうと、生命体と自動制御系の技術を融合させたものを指す(ウィキペディア)そうです。
 要するに俳優のシュワちゃんが、長年演じてきた当たり役「ターミネーター」がそうですね。

 自分の姿を見ていると、この身体の何パーセントかは医療技術で生かされているのではないか、そんな不思議な感覚が湧いてきます。やむを得ない、あと何日かで管が抜ける。それまでの辛抱、との思いで過ごした術後の日数でした。
 見舞いに行くと言ってくれた友人もありました。気持には十分感謝しましたが、固辞しました。弱りきった姿を曝したくなかった。厚意をよせてくださった皆さま、ありがとうございます。
 不思議なことに気が付きました。私が知っている限り、病院には4号室と9号室はなかった。ところが私の手術室は2Fの4号室、病室は5Fの9号室でした。手術が始まる前に、手術室は2Fの4号室といわれたが、今さら異議を申し立てることもできませんしねぇ。

 今回、一応退院しましたが、このあとも少しは仕事もしなければならないし、ブログも書きたい。美味いビールも飲まなければいけない。なかなか「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」の心境にはなれないようです。
 私と家内の仕事に関する確定申告の準備もあります。溜まった仕事も少しはある。医師からは今後しばらく、これまで通りには動けないと言われています。このブログも当分、月5~6回にして続けたいと思いました。どうぞよろしくお願いします。

日大板橋病院

PCが手もとになくて、ブログの更新ができませんでした

 何日かブログを更新できなくて失礼しました。実はパソコンをPC DEPOTに預けたままで、ブログを書くことも、アップすることもできなかったのです。
 2年前にiPad mini(タブレットPC)を使おうと用意していたのですが、PCとiPhone(アップルのスマホ)で間に合ってしまい、バッテリーに充電もしないまま文字通りの「死蔵品」にしていました。
 今回、妻が使いたいということになったので、使うのなら最新機種に変更しようとPC DEPOTに出かけました。そこでバックアップやメールの確認に必要と言われ、PCを預けていたものです。

 少し前にこのブログにも書きましたが、私は泌尿器科の医師から、なるべく早く手術したほうがいい、と某大学病院を紹介されました。手術は避けられないようですが、現在非常に混み合っているのでどうやら実施は年を越すことになりそうです。 
 私の状態をご存知の方は、ブログが更新されないので、「あるいは入院したのか」と思った方もいらっしゃるかということで、一応ご報告まで。入院のときは、またしばらくブログを休むことになると思います、そのおりはご容赦ください。

iPad Air2
これが iPad Air。ご覧ください、驚くべき薄さ、軽さです

SW「フォースの覚醒」を鑑賞、MX4Dはどうも落ち着かない

 過日、「TOHOシネマズ ららぽーと富士見」で「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(MX4D)」を鑑賞しました。ららぽーと富士見までは自宅から徒歩で6~7分。
 私はビールを飲みながら映画を見ますから、徒歩で行けないところは往復タクシー。ついつい億劫になってしまうのですが、その点、絶好のロケーションといえます。

 実は妻が「スター・ウォーズ大好き人間」なのです。私はかつて誘われて一度だけ見たことがありましたが、ロボットは許せるとして、人間もどきの怪しげな動物が出てくるのにはどうしても馴染めない。それならいっそお伽噺の「桃太郎」に出てくる犬・猿・雉や、「金太郎」の熊のほうが可愛いし、まだ気が利いていると感じた。
 私が子供のころ好んで見た映画は、市川右太衛門の「旗本退屈男」や、片岡千恵蔵の「七つの顔の男」のシリーズもの。その延長なのか壮年になってからも、毎年年末にやっていた映画やテレビドラマの「忠臣蔵」に涙していました。「水戸黄門」のドラマも、1時間の間には必ず泣かされたものです。

 最近見た映画で心に残っているのは、百田尚樹氏の著書を映画化した「永遠の0」。それと「海難1890」です。
 「海難…」は1890年に起きたエルトゥールル号遭難事件から、1985年のイイ戦争でテヘランに取り残された大勢の日本人が、トルコ政府の救援機で救出してもらった顛末を描いたものです。双方とも、涙なくしてみることはできなかった。それと比べると、スター・ウォーズのストリーは面白いとはいえない。

 そんな話はさておき、私は意にそぐわない映画ですと、ひとしきりビールを飲んだ後いい気持で寝てしまうのです。3D映画はこれまで数見てきましたが、MX4Dというのはどんなものか多少の興味はありました。
 しかし実際はひどかった。場面に合わせて(でしょうね?)、イスが前後左右に大きく揺れるのです。これじゃビールがこぼれてしまう。おまけに風が吹き付け、ときおり尻、腰、背中を突起物でつつかれる感触があるのです。これじゃゆっくり寝てなんかおれません。強制的に起こされている状態ですよ。

 もし好みの映画でも、こんなに騒がしかったら映画鑑賞なんかできない。MX4Dは「もう結構」というのが感想です。ご存知の方が多いと思いますが、私は初体験でしたので、TOHOシネマズのHPの写真から転載してみます。

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MX4Dはもういいや、というのが体験した感想です

フォースの覚醒
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のポスター
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

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