FC2ブログ

贈ってもらった「紅ほっぺ」、1粒が拳の半分ほどもある

 昨年暮、ふじみ野市在住のKSさんが、妻を通して私にビッグサイズのイチゴを届けてくれました。私が住む富士見市はふじみ野市の隣町で、このイチゴは富士見市で栽培されたものです。
 KSさんのご主人は建設会社を経営していましたが、50歳代で病に斃れた。たいへん人徳のある方らしく、私の妻たち有志が集まり川越のうなぎ屋を予約して、3回忌・7回忌を独自に行ってその人柄を懐かしんだほどです。

 私は仕事を通しての薄いお付き合いしかありませんでしたが、実は1年前にもKSさんがイチゴを届けてくれたのです。銘柄は忘れましたが、これまで食べたことがないほど美味かった。夜、お礼の電話をしたことを記憶しています。
 今回届けてくれたのは「紅ほっぺ」。甘みも強く酸味も適度にありますが、どちらかというと前のものが旨かった(笑)。

 しかし驚いたのは、1粒の大きさです。まるで拳(こぶし)の半分もありそうだ。1パックに2粒しか入っていない。そういう意味ではものすごく珍しかった。寡聞にして、私が知らないだけだったのでしょうか。
 パックの上に置いた500円硬貨と比べると、その大きさがよくわかると思います。あんまり珍しかったので写真を掲載しました。

知人から贈られたイチゴ

「ともあり遠方より…」、小江戸・川越まで足を延ばしてくれた旧友

 子曰わく、「朋(とも)あり、遠方より来たる。亦た楽しからずや」

 伊豆に住んでいる高校時代の級友から6日夕、「8日に川越へ観光に行きます。会えれば幸いです」とショートメールが来ました。以前、家内が友人の奥さんに、「川越は桜の名所でもありますよ。その季節に是非とも…」と声をかけていたようですが、その直後に脳出血で倒れ、話は沙汰止みになっていました。

 こちらから電話をかけ直して会う場所を検討したのですが、結局、老舗のウナギ店「小川菊(おがぎく)」の前で、友人夫妻と11時に会うことにしました。ここは江戸時代から二百余年の歴史がある店です。11時が開店で、いつもは開店の時間だけ予約を受け付けています。
 ところが電話をかけてみると、「この日(8日)は土曜を含め3連休で繁忙日につき、予約はお断りしています」とのこと。以前誰かから、10時半から店の前に予約の氏名を書く用紙を用意している、と聞いていたので10時15分に店に着いたらもう用紙が出ていた。

 聞くと、10時から店頭に出していたらしい。残念! それなら、もっと早く来れたのに。着順は20番。20番といっても20人目ではありません。1人は稀で2、3人から6、7人のグループが多い。店の女性に聞くと、「申し訳ありませんが、ちょうどお客様の前までが1回目の入店になると思います」と。驚いたことに、11時前に60番台までふさがっていました。

 1人1人丁寧に案内しているから、15分ぐらい経ってしまった。20番は2回目入店のトップだという。聞くと「11時30分ごろには来てください。早い方はそのころお帰りになります」と。
 「そんなに早いのか」と思ったが、毎日のことだから正確ですね。35分に入店できました。

 友人夫婦は車で来ていました。前日、あきる野市菅生の農民歌舞伎を見て一泊、この日、川越まで足を延ばしたそうです。私は詳しくないのですが、なかなか素晴らしいものらしい。
 私も車で来ましたので、残念ながらビールは我慢です。来なかった女房へは鰻重のテイクアウト。本人は来たかったのですが、月曜日は休日なので、その日は特別養護老人ホームに入所している母親の世話をしなければならない。自分の母親だから仕方がないでしょうね。

 そのあと友人夫妻は再び川越観光へ。4時半ごろ、「これから帰宅します」とショートメールが来ました。
 彼は(私の記憶に間違いがなければ)日本原子力研究開発機構(いわゆる東海村原子力研究所)に勤めていた英才です。
 11月に開催される高校の同期会でまた会えるでしょう。楽しみにしています。

小川菊
写真は小川菊のHPから。8日は祝日で、11時ごろの店の前は大変
な人だかりでした

川越・新河岸川の桜並木で花見を、蔵造りの街並みもゆっくり見学

 3月30日、3人の友人と川越駅で待ち合わせ、新河岸川の桜並木まで花見に出かけました。私の住まいは富士見市で、家から数分のところに砂川堀というちょっとしたお花見スポットがあります。友人の1人が、「次の飲み会は村岡さんの近くでやろうか」と言ってくれました。

 家へ帰って妻に話したところ、「せっかくだから川越でお花見をして、そのあと『蔵造りの街並み』や『時の鐘』を見てもらったら? 知り合いのガイドさんを頼んであげる。日時が決まったら飲み会の場所を予約したらいいでしょう」と。そこで毎月池袋で行っている会を今月に限り川越に移しました。

 駅で友人、ガイドと待ち合わせ、そのあと2台のタクシーで新河岸川の桜並木まで。「川越の桜五選」というのがあるそうで、新河岸川の桜はそこで第3位に入っています。
 そのあと裁判所前・札ノ辻を歩いて、蔵造りの街へ。ガイドが一緒ですと、何かと便利なことがあります。街並みや旧家の故事来歴など史実に詳しい。

 この日、歩き過ぎてかなり疲れた。時の鐘を見たあと、クレアモール(商店街)から駅へ向かうところでガイドと別れ、まずは「小江戸蔵里」で一休み。
 ここには利き酒蔵(昭和蔵)があります。埼玉県内35蔵の日本酒が勢ぞろいしている、有料の利き酒コーナーです。

 少し元気を取り戻し、そのあと川越駅へ。駅東口すぐのところに、予約していた居酒屋があります。乾いた喉に送り込むビールのうまさは格別。好きな酒と美味な肴で恒例の飲み会です…。
 いつまで健康寿命を保てるか? いつまで美味い酒を楽しめるのか? 分かりませんが友人も、夫婦も、みんな健康でいましょう。

 写真は新河岸川の桜並木。散り始め、川面に重なる花弁(はなびら)もまた風情。日本には花筏(はないかだ)という素敵な言葉もありますね。

新河岸川岸の桜6

新河岸川岸の桜4

新河岸川岸の桜8

新河岸川岸の桜7


4年ぶりに筑駒の同期会に出席、小田急ホテルサザンタワーで開催

12日、筑波大学付属駒場中・高等学校の同期会に出席しました。正午から午後3時まで、会場は新宿駅南口の小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、21階バークルームです。角部屋で眺望が素晴らしいからか、毎年ここで開催しています。

恩師の石田城之助先生も矍鑠たる姿で出席くださり、「次々叙勲されているが、私の生きているうちに皆さんから報告を聞きたい」と参加者を称える言葉を述べられた。先生の年齢を改めて訊ねたことはありませんが、私らが高校に入学したとき30歳としても、もう90に手が届くと思われる。
たいへん痩せておられるが、酒をこよなく愛し、かつてご自身の叙勲祝賀会のおり、「これが私の食事だよ」と笑っておられたのを覚えています。食べ物には、いつもほとんど箸をつけられません。

この日の会は、文化の日に叙勲の栄に浴した、同期生の祝いも兼ねたものになりました。彼は、「受けるべきか、受けざるべきか躊躇があったが、天皇にお礼のご挨拶を述べてもらうことになっていると言われ、これはまたとない経験だとお受けした」と、ユーモアを交えて語った。

官僚として、トップクラスに就いた同期生の講話もありました。私たちが知り得ない、興味をひく話を多く聞くことができた。彼は50代で退職し、現在、誰もが知っている会社の代表を務めています。話のあとの質問会では「いつ社長を辞めるのか」という話もあったが、彼は、「後任にと思っていたものが亡くなった。しかし来年はやめようと思っている」と述べていた。

彼の学校生活も変わっています。筑駒は男子校で、中高一貫教育です。ほとんどが中学からそのまま高校に進む。私は高校からの入学ですが、そういう生徒はほんの一握りです。彼は男だけの学校生活に退屈し、男女共学の都立高へ行ったらしい。ところが心に描いたものとは違う、結局、勉強に力を入れることになった。大学入学後、国家公務員上級試験(国家公務員Ⅰ種試験)に合格し、キャリアとして某本省に入省したという。

私が前回、同期会に参加したのは4年前でした。その暮に妻が脳出血で倒れ、さらに開催日に時間が取れないなどの事情が重なり、今回、久しぶりの参加になりました。皆に大変温かく迎えてもらい、楽しい同期会でした。
そのあと韓国料理店で2次回が行われたが、私は欠席させてもらいました。
写真、なれないスマホで撮ったものですから、なかなかうまくいかなかった。どうぞあしからず。


駒場同期会 石田城之助先生のご挨拶
挨拶される石田城之助先生

駒場同期会
和気あいあいの会場風景、21階バークルームで

同期会会場
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー

誘われて50年ぶりに麻雀、先日 「国士無双」 で上がった人がいた

学生時代は麻雀をやっていましたが、社会に出てから時間が取れる状況ではありませんでしたのでやらなくなってしまいました。私はゴルフもやりません。当時、ゴルフは「お金持ち」のゲームで、学生の分際でやるものではなかった。社会に出てからは、時間が取れなかったからです。

ところが昨年、不動産会社を経営している I さんから麻雀に誘われ、日曜日、半荘(ハンチャン)2回だけお付き合いするようになりました。ゆっくり打っても3時間程度でしょうか。家内が倒れてから、仕事は10分の1ぐらいに縮小してしまいましたが、日曜以外はリハビリや病院などけっこう行かなければならないところもあるのです。

50年ぶりの麻雀ですので、果たしてできるかどうか不安でした。しかし身に付いた芸(?)というのは不思議なもので、何十年経っても身体が覚えている部分があるのですね。さすが点数計算などはパッと出てこない。それはお任せです。

メンバーは先ほど述べた I 社長と、リタイア組の H さん、O さん。場所は川越の I 社長宅です。ところが不思議な麻雀なのですね、いっさいお金を賭けない。たしか私の記憶では、「社会通念上相当と考えられる」小遣い程度の少額なら問題ない、と思っていたのですが…。


2人組が賭けに反対なのでしょうか。負けた人は次のお茶かコーヒーを買ってくる、ということになったらしいのです。ところが一々覚えているのが面倒なので 「ショバ代だ」 と私がいつも買って行く。他の人たちが適当に、あるいは交互に買ってくるという状態です。

賭けないとよっぽどつまらないかと思ったのですが、何度かやってみるとそれなりに面白い。考えてみれば、仲間と碁を打ったり将棋を指すとき、ふつうは賭けたりしないでしょう。それでもそれなりに面白い。


先日の日曜日、50年ぶりに大きい上がり手を見せてもらいました。「国士無双」 です。ご存知のとおりこの役は、13面待ちで上がるのが理想ですが、なかなかそうはいかない。頭が先にできてしまうことが多いからです。

この日、役満を上がったのは O さん。やはり頭ができて、「西」で待っていました。振り込んだのは I さんだったと思います。同じ役満でも 「四暗刻」 などはできやすいと思いますが、国士無双はそこそこ難しいでしょうね。


これまで私は、「九蓮宝燈」 はやったことはもちろん、目にしたこともありません。賭けていないと、案外安心して誰かやって、振り込んでくれるかも。ばかばかしいほど 「健全麻雀」 ですが、それなりに面白いところも経験しています。賭けると、人によっては汚い麻雀を打つことがありますから、こういうのが広まるのもいいかもわかりませんね。


image117.gif
写真は13面で待つ場合の「国士無双」。13牌のうちどれがきても上がれます
プロフィール

村 岡 長 治

Author:村 岡 長 治
出自:兵庫県姫路市
現在:埼玉県富士見市
仕事:特定社会保険労務士、行政書士

筑波大学付属駒場高等学校卒業後、早稲田大学理工学部に学ぶが、家業を継ぐため学業途上で帰郷。
現在、川越・ふじみ野・富士見方面で、社会保険労務士・行政書士業をやっています。

「村岡労務行政事務所」のホームページもご覧ください。

両士業の支部内で、勉強会などを持てるといいと思っています。信頼できる同志との連携を深めたい。

お客様とは互いに信頼でき、長続きする関係を築いて行きたい。

趣味は酒、旅行、絵画・音楽・書の鑑賞など。子供たちも独立して、いまは夫婦2人です。

リンク
カレンダー
12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR